前回の記事でフローチャートを作っておきながら、考えてみたら全然活用していなかったなと思ったので、再利用してみようと思います。

復縁フローチャート

縁が壊れる(交際関係が破綻する)

以前と同様の関係を復活させたいと願望を持つ

メソッドを行う

内部、外部からの妨害を退ける

願望実現の予兆がある(ないこともある)

            分岐
↓                         ↓
関係が再構築される             全く新しい関係を構築してさっぱり幸せになる



この流れに沿って、各論を解いて行ってみようかと思います。



まず、最初の「関係が壊れる」時点について。
これの理由は人様々だと思います。
大半はお相手との関係がなんらかの事情でこじれることが多いようですが、
お相手に何らかの理由が生じて一方的にふられたり、また、レアなケースでは、
その逆のこともあります。(例:自分が他に好きな人が出来て彼をふった)



これは「復縁」という現象を見たときにある意味スタート地点となり、
おのおのの復縁の過程を描くにあたっては、重要なポイントとも言えると思います。
言い換えれば、ボールを投げた時にそのボールがどこに落ちるかという現象において、
最初にボールを投げた方角に当たるかと思います。
復縁」を目指しつつも始まりは「縁の切れ目」なわけであるため、
このボールを投げた方角は、
最初はボールが落ちて欲しい方角とは真逆であることが多いでしょう。
(稀に、そのまま放っておいても落ちて欲しい場所に落ちる場合もあるでしょう)



そこで、ボールの落ちて欲しい方向へ向かって、風を吹かせたり、
ときにはラケットでぶん殴ったりしよう、とするのが、
復縁」メソッドになるかと思います。



次に、「関係を復活させたい」という願望を持つ点について。
投げたボールに加わる最初の力が、この「復縁したい」と願う気持ちです。
人が、どこかへ向かって歩き始めるとき、
例えば南へ100km歩いて行きたいと願っていたとしましょう。
このとき、歩き出した方向がほんの一歩だけ東へずれていたとすると、
それに早めに気付いたならば、数歩南へ戻るだけで、南へ戻ることが出来るでしょう。
けれど、気付かずにそのままどんどん歩けば歩くほど、
望んでいる方角とのズレは大きくなります。



これと同じことが、復縁だけでなくあらゆる願望の実現に言えます。
スタートの時点で、自分が正しい方角を向いているのか、きちんと吟味することが必要です。



具体的にはどうすればいいのか?



それは、自分の「ゴール」がどこであるのかをしっかりと考えることです。
◯彼との幸福な結婚生活
であるのか、
◯彼ととにかく恋人同士に戻る
なのか、
◯彼の子供を授かること
なのか。



このときやってしまいがちなのが、「とにかく彼から連絡が来て欲しい」
「とにかくメールの返事が欲しい」「とにかくメールの着信拒否をどうにかしたい」
などなどと、短絡的かつ長期的に見て全く重要でない願いに固執してしまうことです。



これは、フローチャートでは少し先にある「内外の妨害」にも関係します。



特に女性は、男性との関係性において、「メール」を始め、「LINEの返事」や「電話」や、
「着信拒否」というキーワードに強く執着するように思えます。
文字だけのネットを介したコミュニケーションという点では、
メールもLINEもその他のツールも同じなので、ここではひっくるめて「メール」と表現しますが、
長期的な「復縁」という目標を持ったとき、メールはほぼ全く重要性がないと言っても、
過言ではありません。
復縁を目指す女性が、「彼に着信拒否された」「彼からメールが来た、来ない」
で一喜一憂している場面はごくありふれたものですが、
その一喜一憂は、一つ一つが、「復縁」目指して投げたボールに、
左右からぐらぐらとゴールの方角と無関係な方向に向かってラケットで殴っているのと、
同じことであると理解してください。



言うなれば、「復縁」を目指すその気持は、
ボールをゴールへ向かって進めるエンジンのようなものです。
そのエンジンの推進力が、一喜一憂する度、右へ行ったり左へ行ったりしてしまうのです。



金時豆さんのブログでも触れられていたと思いますが、「現実をスルーしましょう」
としばしば言われるのは、ほおずきの理解ではこれが理由です。
もう一度考えてもみましょう。「着信拒否された」「メールの返事が来た」、それらは、
一見復縁への足がかりが一歩進んだ、あるいは一歩うしろに下がったようにもみえますが、
実はそんなことは全く関係なかったりもするのです。



着信拒否されていても、ある日突然彼から連絡が来て復縁、ということは充分にありえるし、
逆に、メールの返事が来ても、そこで表面的な対応を誤って一気に関係が悪化した、
これなら返事が来ないほうがよかった、ということも充分にありえるのです。



連絡を何から何まで着信拒否されていても、復縁した人は大勢いるのです。
まず、そこを一つ、覚えていてください。



今日は一旦、ここで筆を置かせていただきます。

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