今回は特にスピ的なものでなく、押したりお灸をしたりする「ツボ」の話ですw
(Tさん遅くなりました!

○自分でツボを探す方法
コツもへったくれもあんまりありませんが、「とにかく痛いところ、その周辺を押す」と、
・他の場所と違ってイタ気持ちいい
・他の場所と痛みの質が違う
・他の場所より、押した時に痛みが強い
・とにかく他の場所と「何かが」違う

…のが、ほおずきの場合ですが、大体「ツボ」です。
首が痛ければ首、腰が痛ければ腰、ちなみに私は胃が痛い時にもお灸をします。
血行がよくなるのか、胃の働きがよくなって、ちょっとした胃もたれや胃痛なら、けろっと治って食欲がわいたりします。
胃が痛い場合を例にとって説明しますね。

私「胃が痛い…」
→胃の場合面積が広いので、人差し指~薬指をそろえて、胃の上をおえっとならない程度にぐいぐい押す。
「あ、押すとここが痛みが強い」→そこにお灸
「ここ気持ちいい」→お灸
胃から上に上がる→みぞおちと肋骨の境目辺りにだいたいツボがある(※ほおずきの場合)→そこにお灸(押したりしても何も感じなければお灸はしません)
そこから右の肋骨にそって押していくと、肋骨の上にも大体痛いところがある→お灸
※骨の上にもツボはあるっぽいです

だいたいこんな感じです。
胃の場合のポイントは、胃だけでなく、そこから「少し離れた所」にもツボがあるっぽいことでしょうか。
首や腰の場合も、最初に痛いところをメインに刺激していると、そこの痛みがとれた後に「新しいポイント」が見つかったりするので、根気よく探すといいかもです。
現代人にありがちですが、「押してもよくわからん」という場合は、
・部屋の照明を出来る限り暗くする(お灸をする場合は真っ暗は危険です)
・静かにする
・ツボを探す時は目を閉じる
と探しやすいと思います。意外と盲点ですが、五感の中でも視覚というのは「とにかく情報量が多い」ので、目が開いているとそこからの情報で頭の大半を使ってしまいがちです。
なので、強制的に視覚を遮断する・目から入る情報を減らすと、他の感覚が強くなります。
個人差はありますが、
視覚→聴覚→嗅覚
の順に、左を遮断すると次の五感が強くなるそうなので、視覚と聴覚からくる情報を減らしておけば、ツボ探しに使う「触覚」にまわる脳の領域は確保できるのではないかと思います^^

おまけ・最近発見した新しいツボ
耳はツボのかたまり、とか言うらしいですが、最近実感したのは、
疲れから来る頭痛・眼精疲労・眼の疲れ・首の痛み
なんかは、耳をもみほぐしたり引っ張ったりすると、ケロッと治ってしまうことが多いです。
・最初は耳の端を持って、痛くない程度に全方位にぐいぐい引っ張る
・ちょっと耳がやわらかくなったら、全体をもみほぐす
・そのうち耳がぽかぽかしてくる
耳がぽかぽかしてくるころには、大体首~頭の緊張は取れてることが多いです。
それでもまだ疲れが残ってる場合は、頭皮のマッサージもかなり効果的です。
一番手っ取り早いのは「頭を洗うときに頭皮マッサージ器を使う」「熱めのお湯を頭から長めに浴びる」ことですが、頭を洗うまではしなくても、歯が固めのブラシで頭皮を意識しながら頭~首の付根にかけて何度もブラッシングしていると、それだけでもそれなりに効きます。
女性におすすめなのが「ちょっとお高めのブラシ」です。ほおずきは髪の量が多いこともあって昔からデンマンのブラシを愛用していますが、あれはいいものです(ステマではありません
プラスチックの、茶色の幅の広めの持ち手?に赤いゴム、その上に白い歯がたくさん生えてるタイプです。
最近はそっくりなデザインのお値段も手頃なやつが出回っていて、それも結構良い感じです。

おまけ2 千年灸
ツボの刺激に私が今のところ一番効果を感じているのがお灸です。
首が痛い時には、「ハゲにして頭皮にお灸してぇ」とたまに思います。

セルフお灸といえば千年灸のようで、今のところドラッグストアで自宅で出来るお灸というと、私はほぼこれしか見たことがありません。ちょっと大きめのドラッグストアならだいたいどこでもおいてあるようです。
千年灸には熱さのグレードが5段階あるようですが、大抵のドラッグストアでは、
多くて下から二番目の「伊吹(レギュラー)」と一番強い「近江(にんにく)」の2つ、少ない所だと「近江」の一個しか置いてないっぽいです。
初めての場合は「伊吹」から始めるのが安全ですが(十分に弱いと思います)、近江しかなければ、初めてでも十分に気をつければやけどなどすることなく使えると思います。
ちなみに近江の「にんにく」というのは強さを表しているつもりのようで、別ににんにくの臭いがするわけではありません。
使った後の「煙の量・お灸臭さ」は近江が一番の気はしますがw(かなりすごい臭いになるので、デートの前などにはおすすめしません・臭いが気になる場合は使った後は頭を洗ったほうがいいです・周囲に衣服など布類があるとほぼ間違いなく臭いが移ります)
私の体験談ですが、座った状態で身体の前の部分(お腹とか)に使うと、間違いなく煙くて耐えられないのであおぎながら使います。

「お灸って熱かったり痛くないの?」という疑問があるかもしれませんが、

熱いし痛いです

ただしこれは条件つきで(※あくまでほおずきの例です)、「きっちりツボを押さえてお灸をする」と、症状・痛みが強めの場合、いつ終わったのかわからないくらい何も感じなくて、やけどをすること、跡が残ることもありません。

千年灸は点火してくっつけた直後は何も感じません。その後、じわじわと熱くなって、最後に「キュッ」という感じで一気に熱くなり(説明書の表現)、火が消えても、それがしばらく続いた後に冷めます。
最後の「キュッ」がかなり一気に来るので、じわじわと熱くなっている時に「なんだこんなもんか」と思っていると結構びっくりしますw
この「キュッ」のときに、強い痛みを感じてそれを我慢していると 低温やけどする こともありますが、そのときに我慢せずにパッとはずせばほぼ大丈夫です。
ただ、はずすときに触るとかなり熱いので、そのときにびっくりしてがちゃがちゃすると灰が落ちたり、まだ火が点いている場合は火でやけどしたりすることもあるので(火の部分でもそんなに熱くないので大体は大丈夫ですが)注意が必要です。あんまりに怖い場合は近くに濡れタオルなどを用意しておいて、外す時は事前にそれで手を濡らしておいたり、上からそれで包んで外したりするといいと思います。
そうしておけば、ほぼやけどは防げると思います。
上から包んだ場合、濡れタオルにベッタリ灰がつきますがw

ですが、ツボを押さえているとほぼ熱くないし痛くもないです。大事なことなので二度言いましたw
ポイントは
・痛いと思って我慢できなかったらすぐに外す
・頑張ってツボをきっちりとらえる

ことでしょうか( ^ω^)ノ
ツボをきっちり押さえられなくても、説明書通りに使えば10の痛みを2、3に減らすくらいは結構きっちり仕事してくれるのでオススメです。

それでは、よいツボライフを!