とグレンくんのママからお電話を頂きました。
何となく元気のないグレンくんをグレンくんママがお医者さんに連れて行った時には、「心臓が弱っていてもう長くありません。」と言われたそうです。

グレンくんには沢山の名前があって、
まるで『ルドルフとイッパイアッテナ』のイッパイアッテナのようでした。
グレンくん、あるお宅では『トラちゃん』

我が家では、
以前に他のブログで仲良くして頂いていた方々には、もうお分かりでしょうが…、
『ギザ耳ちゃん』
通称 ギザっちくんです。

10月初めのブログでも書いていたのですが、いつも元気一杯で我が家に遊びに来ていたギザっちくんが、急にに人懐っこくなり、具合悪そうにしていたのが気になり、噂を頼りに飼い主のMさんに辿り着きました。
そして、ギザっちが我が家に来ている時にMさんに来て頂き、ギザっちの様子が変なことを見て頂いたところ、「お医者さんに連れて行きます。」とすぐに連れて帰られたのです。

そしてお医者さまから、余命があまりないことを告げられたそうです。
Mさんは「今まで外で自由にさせていたけど、最後は家で看取ります。」と言われました。
「ギザっちは大丈夫だろうか?元気になってくれればイイんだけど…。」
その後、我が家のおとーちゃんがギザっちのお見舞いに伺ったのですが、「ギザっち、ガリガリにやせ細って見てるの辛かったよ。」と。

そしてとうとう昨日、ギザっちことグレンくんはお空のお星様になりました。



昨日、娘と二人でギザっちことグレンくんにお別れをしに行って来ました。

ギザっちことグレンくんはまだ生きているような可愛い顔をしていました。
飼い主のMさん一家で幸せな最後の時間を過ごしたことを、その顔は物語っていました。
「ギザっち、良かったね。もう苦しくないよね。また会おうね。」

Mさんから、
「しーちゃんから、グレンのこと教えて頂かなかったら、全然分かりませんでした。」と言われました。
「このコは色々な所で皆さんに可愛がって頂いて…。」
本当にジブリ作品の『耳を澄ませば』に出てくる『Moon』のように自由で皆から愛されるニャンコでした。

雨風そして雷の荒れた日が続いているここのところですが、
昨日は珍しく晴れ間があり、

夜空には沢山の星がキラキラ光っていました。
きっとギザっちはあの星のひとつになったのでしょうね。

2年ちょっとの間だったけど、沢山の思い出を有難うね。
ギザっち~、ゆっくり休んでね。