最強の人
最強の人...(組織的犯罪を除く)
無差別殺人をやらかした人々
結果、死刑になることも覚悟し、自暴自棄にて全くの第3者を巻き込み殺傷せしめる...
こんな人種に出会ったら防ぎようがないから”最強の人”と呼ばれるようになる
殺人をやらかした背景には、いろいろありますが...
どんな理由であろうと全く落ち度のない無関係の人々を巻き込んでいい理由などありません
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々へ改めてお悔やみ申し上げます
1番 小林正人・小森淳・芳我匡由:リンチ殺人
3人とも18歳の時に11日間で4人をリンチ殺人
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指名手配されるも「俺ら未成年だし少年法で保護されるから少年院に行って終わりっしょ!チョー余裕」と余裕をかまし出頭
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取り調べや裁判中も「死刑とかあり得ねぇ~し、反省とかしてねぇ~からwww」とわざわざ検察や遺族を煽る
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死刑判決
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3人「えぇっ...少年法あるから18歳は死刑にならないっしょ!?」
弁護士「それは18歳”未満”の場合...”未満”と”以上”の違い分かる?」
3人ガチビビり
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3人一転して反省の弁述べるも時すでに遅し...再審請求するも即刻棄却
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執行の日を怯えながら過ごす
決してドリフのコント的な話ではありません
1993年に埼玉県で愛犬家ら4人が相次ぎ失踪、その2年後の1995年、ペットショップ経営者の関根 元、及び内縁関係にあった風間博子が逮捕された。「ボディーを透明にする」として被害者の遺体を解体・遺棄し、証拠を隠滅したというその残忍な手口から、日本中を震撼させた埼玉愛犬家連続殺人事件
「ボディを透明にする」としたあまりにも残虐な遺体処理方法
共犯者の自宅風呂場で4人の犠牲者の身体が解体された
骨・肉・皮・内蔵に分けられた上、肉は数センチ四方に切断、骨がドラム缶で衣服や所持品とともに灰になるまで焼却され、山林や川に遺棄された
遺体は埋めても骨が残ることから焼却してしまうことを考案、しかし、そのまま焼くと異臭が発生するため、解体して骨のみして焼却したという
後の本人の供述では、最初の殺人の遺体処理を経験して遺体の解体処理に面白みを感じたという
そして...この殺人事件
あの”怪談和尚”で有名な三木大雲さんが関連していたことで別の意味で有名になった事件
三木大雲さん
この事件は、下の映像を見たほうが早いのでご覧ください