本日のラヂヲ | とりとめのなさすぎる日々

本日のラヂヲ

9月23日(土) 本日のラヂヲ

「女子高生Digitalラジオ」

 リスナーから「先生(番組内での生天目仁美のこと)なら、その気になれば彼氏なんてすぐできますよ」との励ましメールに「その気になったからってできるものじゃない」と返すと、スタッフから「最近はその気になるいるのか?」と聞かれ「なってないかも・・・・・・その気ってどの気?」なんて答えていた。

 生天目仁美のラジオ(特にこの番組)では本人がスタッフやゲスト等にひどい事を言われてイジられることが定番だが、今回、「それが生天目仁美の業界の立ち位置なんだ」と言い切られてしまった。

 確かに、しょっちゅうイジられるネタを自分から漏らすし、なにより大らかな性格ゆえに「ひどい扱いだわぁ」と言いつつも全然へこたれていないように聞こえる懐の広さから、回りが安心してイジれるという損なんだか徳なんだかってところがその理由なのだろう。(結局のところ、彼女をイジる人間のそれは、ちょっとヒネた愛情表現だというのが、本人にも聴いているリスナーにも伝わっているから、その辺が人気の理由なんだろう)


「生天目仁美のお陽さまとおさんぽ」

 以前この番組にゲスト出演した鷲崎健に「この子の業界での立ち居地はよく分からん」と言われていた(それが上記の別番組での発言につながっているのか?)にもかかわわらず、素人目にも明らかに超多忙そうな生天目仁美

 先日のマキシシングル発売関係のイベントもひと段落したところだというのに、またも新たに曲をリリースするとのことだが、実はまだ全然中身ができていないとディレクターがばらしていた。

 忙しい中でも時間を作って遊ぶことは忘れないようで、真夜中に友人と声優の猪口有佳とともにスーパー銭湯へ行った後、0300時に「うみほた」にて、誰も居ないと思って「ヤッホー」と叫んだら下に人がたくさん居ることに気づいて、もう一度「ヤッホー」と叫んで(何故?)逃げてきたという(ディレクターに「ピンポンダッシュかよ」と突っ込まれた)、有意義だかなんだか、てなことをやっていたそうな。


「福山雅治の魂のラジオ」

 冒頭で「古いラジカセを買ってきて、80年代の曲でエイジングされた(長く使ってアタリのついた)スピーカーにアイポッドとかつないで聴いてみたい」などと、プチ山下達郎チックなことを言って、「俺ちょっとアキバっぽいて思われないかな?」とか心配していた。今更心配しなくても、福山のオタク的な部分はこの番組のリスナーならみんな知っているっての(w


→ 女子高生Digitalラジオ

→ 生天目仁美のお陽さまとおさんぽ (音泉ルート)

→ インターネットラジオステーション「音泉」

→ 福山雅治の魂のラジオ