今週は らじおとゲストに
中村憲剛さんが来てくださいました
2018年5月@等々力
川崎フロンターレ3-0清水エスパルス
2ゴールを決めた憲剛選手に
ヒーローインタビューをさせて頂いた時
「プレーはもちろん、
サッカーを言語化する天才だ…!」
としびれました⚽️
憲剛さんと伊集院さんのボランチトーク
すさまじく楽しかったです
「中村憲剛さんの前世は鳥🦅だった」説
私は引き続き検証していきたいと思っておりますっ!🤔
憲剛さんが
「子どもの頃から 身体が華奢だったので
相手にぶつからずに活躍できるプレースタイルを考えてきました」
と
子ども時代からのご自身のテーマについて話してくれましたが
ああそうだ
私は子どもの頃
「女の子に生まれたことをコンプレックスに思っていたなあ〜」
と 思い出しました
小学4年生の時「キャプテン翼」を見て
「サッカーっていうスポーツがあるんだって!
私、やってみたい!」
と母にお願いし
町の少年サッカーチームに入りました
でも当時は
サッカーをやっている女の子は少なくて
相手チームから
「女がいるぜー!」と言われるのが悔しくて
「男の子に生まれてきたかった…」と
試合の後
家に帰ってよく泣いていたことを思い出しました
サッカーが大好きだったから
髪も短くして
男の子っぽくふるまったりしていたなあ…(笑)
そんなことを懐かしい思い出しました
でもそれも含めて今では
「女性に生まれてよかったな」と
思っています
そして
「サッカーやってきてよかったな」と
心から思います⚽️