22時半前、オヤジから電話。
オトン「なんか、お母さんが騒いでいるんだけど来てくれるか?」
はいはい~また、何を騒いでいるんかいな・・・と1階に行ったら、寝室の端っこのグラついていた洋服掛けが
なにしとんねん
オヤジ「なんか、お母さんがガチャガチャやってるんだよ~勘弁してくれよっ
」
と、布団をかぶってた。もしやクリーニングに出そうと下に置いといた毛布を引っ張り出したんか?そういえば、えらいこの部屋涼しのぉ。ふと窓の方を見たら・・・開いてるやん今日終日雨降ってたんやなかった?そら、さすがに寒いやろ。慌てて雨戸閉めて窓閉めて・・・当のオカンは
オカン「おしっこ行ってくる」
ハイハイ、好きなだけ行って来てください~
トイレに行ってる間に片づけんと・・・うーーーん、しゃーないんで取り急ぎ45Lごみ袋を持ってきて、衣類を入れて毛布3枚も居間に持っていき、コロコロがもげた洋服掛けを担いで持っていく。
オカンが、トイレから出てきても息が荒いんで、とりあえずリンゴジュースを飲ませて落ち着かせる。
寝かしつけてから、居間に戻って必要な洋服と不要な洋服を分けて、洋服掛けは外せれるところは外したが、黒い部分はネジを緩めんとアカンかったんで、今は無理と判断!小雨が降る中、庭の奥へ持って行った。
目につくところに置いておくと、オカンが部屋に戻しそうやし、オヤジは目が見えないから「いつもはないもの」があると、ぶつかったり騒ぎそうやから裏っ側に持っていくのが基本
土日に、兄ちゃんに分解してもらわなっ