入院3日目。

旦那を呼び出し、先生から手術説明。
しかーし、何より、まだ精密検査のデータが
揃ってない
そーだろーよ。
副腎くんの検査結果は来週水曜日かなー
なんて内科の先生言ってたし。
まぁ、何より
どんな状態か聞くための説明みたいなもの。
と、画面を見てたら…
ちょいちょいとある臓器の名前が…
卵巣摘出
いやいや、きっと気のせいだ。
と思って説明を聞く。
母が卵巣癌やっていて、卵巣摘出してるから
きっとその情報が見え隠れしてるのね。
大丈夫、大丈夫。
と思い、モヤモヤしながらも説明を聞く。
とにかく便が溜まり過ぎてるから、
これが出てくれないと、腸を繋げる事が出来ない。
緊急で手術になれば、一時的な人工肛門が
考えられます。
とのこと。
人工肛門か〰️
一時的であるとはいえ、少しショック。
また入院期間伸びるじゃん。
リンパ節転移の可能性もあり
ステージは恐らくⅢ
これは取って調べてみないとわからないらしい。
ステージⅣでは無かった。
副腎くんが転移性の癌ならステージⅣ
なんだろうけど。
そして最後の最後。
時は来たーーーー。
右の卵巣に浸潤してる可能性があり
摘出しなければならないと思います。
何故か、笑みしか出なかった。
やっぱりあの文字は私の話か…
CT画像を見ながら、先生が
左の卵巣を探す、あれ中々見付からない。
『もしかして1つしかない?とか?』
なんて冗談ぽく言ってみるも皆ドン引き
子宮に隠れて左側登場。
良かった、あった。
若い人は特に卵巣取りたくない人が多い。と。
そりゃそーだべ。
ってか私は若い部類に入ります?
どーしても残したい場合は残すことも出来ますが
後々良いことはありません。と。
でしょーね。
ってことは半ば摘出決定じゃないですか
まぁ、開いてみて、浸潤してたら取る
してなかったら取らない。って事ですね。
また精密検査の結果が出たら
説明するとのこと。
とにかく頼むしかないから
深々お辞儀をしてお別れ。
病室戻って、卵巣の事にはなんとなく
触れられず。
両親に電話しようと
通話可能エリアに移動し
電話。
母に電話は通じず。
父に電話。
手術延期の知らせ。
あと、卵巣の事を…言おうとしても
言葉が出ない。
卵巣って言うより先に涙が出て来て
言葉にならず。
ゆっくり泣きながら話をした。
やっぱり、ショックだ。
2つあるんだから1つ取っても問題ない
とは言え、ショックだ。
通話可能エリア兼休憩所だったから
そこには他の患者さんも居て
私が泣きながら電話してることに
気付いてか、そっとその場を後にしてくれた。
スミマセン…
直腸癌については
父が経験者なだけに
色々聞いていたから
わかったつもりで居たけど
そーいやぁ
父ちゃんには卵巣ねーな。
盲点だったわ(笑)
娘に姉弟作ってあげたいのに
この先作ること出来るのかな…。
もう少し早く検査していたら
こんなに癌が大きくなることも
卵巣に浸潤することも
なかったのかなって思うと
自業自得なのかな。
娘に会いたいなぁ。
とにかく抱きしめたい。