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ストームキャット重用!(*'ᵕ')✧
直接のストームキャット系は少なめ。
ロードカナロアは母父ストームキャット、
父は引き出し系のキングマンボ系なので◎
ナムラクレア、ビッグシーザーは母父ストームキャット系
アサカラキング父キズナは母父ストームキャットだが、
『▲父×母父ともに非サンデー系』に引っ掛かるのでマイナス。
ただ、母父のキングヘイローは自身が高松宮記念勝ち、
産駒のローレルゲレイロも高松宮記念勝ち。
道悪も手伝って1400mのバランスなら非根幹キズナが向きそうだと思う…んやけど。
ゆっかーも名前挙げてたんやけど、
阪急杯2着じゃあ賞金足りへんよね(-ω-)
つくづく大きなハナ差だったかな。
テイエムスパーダは高速専用みたいに書かれてるのを見たケド、
父がタイキシャトル系のレッドスパーダなら悪くない気がする。
レッドスパーダは良馬場高速戦タイプだったけど、
藤沢厩舎の育成っぽかったと思う。
レッドスパーダは父が非サンデー系ヘイロー、母父ストームキャット、
母父のアドマイヤコジーンは母父ノーザンテースト。
デビュー2戦目のフェニックス賞はかなりの雨の不良馬場で、
前に出たナムラクレアを一瞬差し返す脚はあった。
無理やりでもビクターザウィナーより前に行くでしょ。
ビクターザウィナーは先手を取ってから1回息を入れて後半伸ばしたいと思うので、
そこで後ろが躊躇するようならテイエムの逃げ切りも期待してみたい。
雨で1400m成分が強くなればロータスランドも考えたケド、
今年は例年ほど馬場が荒れてない。
メイケイエールが想定12番人気。
引退レースで、単勝は5~6番人気くらいまで売れそうですが、
RRでは10番人気付近になるかな。
2022年高松宮記念では5着。
内を突いた②ナランフレグが勝ち、
4着⑬トラヴェスーラはスタートから下げて内ラチ沿いのナランフレグの前。
こっちは内の荒れ馬場でやや伸びを欠いたか。
中京の直線は馬場の真ん中が伸びやすいが、
⑰メイケイエールは外から回して0.1差5着。
中京で行われたシルクロードステークス、セントウルステークス勝ち。
セントウルステークスでは次年高松宮記念勝つファストフォースを圧倒していて、
状態面さえ戻ればラストランで悲願のG1勝利もあるかもしれない。
馬主の名古屋競馬株式会社さんも、
管理する中京競馬場の宮杯でG1勝ちなら大喜びだべ。
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