橋下ハシシタ大阪市長が週刊朝日の記事ハシシタ奴の本性という佐野眞一氏の記事を批判して、朝日グループに取材拒否をしたそうな。
同誌を定期購読してその記事も読んでいる私にはこの記事の何が問題なのか解らない、公人たる人間ハシシタを描くのにその出自を紹介することの何処がおかしいのか理解できない、実父がヤクザであり背中一面に入れ墨を彫った人間で多分シャブ中で自殺したこと、被差別部落出身であること、といった事実を書いていることが何の問題が有るのか解らない、既に報道されていることが少し詳しく紹介されているだけであり、例えば部落出身であるからどうこうと言う誹謗中傷もないのに何が不適切なのか理解できない、部落解放同盟水平社運動を支持する私にしてそう思う。
記事の内容はハシシタの政治姿勢や対社会姿勢の批判、そしてハシシタに擦り寄ってきた人間達への品性下劣さを中心にした批判である。
かって麻生元首相がライバル野中氏を揶揄した部落出身者を首相にできないなどと言ったような差別意見など全く無い。
そもそも職員の思想信条や個人の趣向を調査した人権侵害行為を、下級一般公務員に実質強制したハシシタが人権侵害のごとく批判する問題ではないだろう。
私にはハシシタの週刊朝日に対する親会社等への不当圧力にしか見えない、特別職公務員が対抗するなら名履ハ損訴訟を起こせばよい、ただし一般人と違って公務員は事実の指摘については名履ハ損は適用されないのも常識である、多分ハシシタはそれを知るが故にこういった手段をとったのであろう、これは大阪市長ハシシタによる、言侮Eであり報道の自由への規制である。
ハシシタの盟友でありスポンサーたる隷米ゴミウリの記事には橋下氏は、政策ケずに先祖を徹底的に調査して暴き出すことは、言フ自由の一線を越えている。
身分制度を肯定するような言関はナチスの民族浄化主義につながる。
非常に恐ろしい考え方だと話し、朝日新聞側の見解を求めた。
とある、奇しくも佐野氏の記事には下記の記事があるこう言う気分が蔓延した日本は本人が聞いたらあんな下劣な男と一緒にするなと墓場の下から怒鳴られそうだが、ワイマール憲法下、少数複数政党の連立内閣が乱立した為政策の安定を著しく欠き、ヒットラー率いるナチス党が台頭する温床となった1930年代スタービーのドイツの政治状況と良く似ている。
出口がまったく見えない長期不況の中で、国民のフラストレーションはたまりにたまっている。
その不満の捌け口を親方日の丸の公務員や、経済的に安泰の国会議員に向けて爆発させる橋下の手口はハシズムと呼ばれるように、たしかにヒットラーに似ている。
私にはこのハシシタとヒットラーの例示比較フ方が納得が行く。
佐野氏は続けてこう書いている私はこの連載で橋下の政治手法を検証するつもりは無い、橋下にはこれといった政治信条があるわけではない。
橋下にあるのは、古臭い弱肉強食思想と、恵まれない環境で育ったがゆえにそれを逆バネとした自負からくるエリート実力主義、テレビの視聴率至上主義そのままの大衆迎合思想、それに受験戦争を勝ち抜いてきた男らしく一夜漬けのにわか勉強で身に着けた床屋政治談議なみの空虚な政治的戯言だけである。
この部分を見れば佐野氏がハシシタの出自を坦々と書く必要性があったこと、そしてハシシタがどんなことをしてでも潰したい理由があることが解ると思う。
橋下氏、週刊朝日を改めて批判編集長不適切と謝罪時事通信社10月18日2005fromdiaryid2192392
