🔴八王子は非核都市宣言から44年!!八王子から核廃絶の声をあげよう!!(原発、核兵器NO!!)

世界の恒久平和は、人類共通の願望である。
しかるに、核軍備拡大競争は依然として続けられ、人類が平和のうちに生存する条件を根本から脅かしている。また、通常兵器の軍備拡大競争も一段と激化し、世界の各地で武力紛争や戦争が絶えまなく続き、限定核戦争の脅威が迫っている。
わが国は、世界唯一の核被爆国として、また、平和憲法の精神からも核兵器の廃絶と軍備縮小の推進に積極的な役割りを果たさなければならない。
したがって、わが八王子市は、非核三原則の完全実施を願い、厳粛に非核平和都市を宣言する。1982年6月29日(八王子市議会)

東京大空襲から81年「両親と兄弟3人亡くなった」犠牲者追悼の式典

「八王子空襲~5人の証言~」第124回 多摩探検隊

「Ruins ―廃墟になった八王子」第64回 多摩探検隊

「湯の花(いのはな)トンネル列車銃撃空襲」第40回 多摩探検隊

空襲の民間人被害救済法案、野党が提出検討

 


東京大空襲・戦災資料センター

 


 

東京大空襲・戦災資料センターは東京都が管理し、後世に戦争の悲惨さを伝えるべきだ!!

1970年代、「東京空襲を記録する会」は、空襲・戦災に関わる資料や証言などを収集し、東京都に公立資料館の建設を求めてきました。都は建設計画を立てましたが、1999年に凍結され、今も実現していません。・・・・(「センターの成り立ちと歩み」より

 

2026年4月9日参観

全国の空襲被害者にも、国は何の補償もしていない現実!!戦争受忍論を押し付けている!!その一方、侵略の尖兵となった軍人には軍人恩給が手厚く支給されている。
そして、侵略先で行った加害の歴史は、公立の博物館では語られることがほとんどないという現実!!これでいいのかニッポン!!

 

李白と杜甫ーその詩心に迫る

 

1.18八王子アクション

 


731部隊の真相、それに抗った人々

 

🔴第4回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展

 

敗戦80年 731部隊員の戦後

 

731部隊と核被災

朗読とコカリナ演奏

 

中学生がつくった「731部隊」の紙芝居

 

 

原爆投下とわたし

 

被害は今も(原発事故が生んだ分断と傷跡)

 

原発避難者訴訟から見る民主主義の危機

 

 

制服は語る~遺品が伝えるヒロシマ

 

現代社会の闇―原発下請け労働者の放射線被ばく問題

 

 

第4回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展

政府に謝罪要求、日本民間団体が731部隊の罪を告発

731部隊・100部隊展

第4回 「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展2

第4回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展

日中友好協会八王子支部

八王子 平和・原爆資料館

ハカルワカル広場

 

たんぽぽ舎

 

 

第4回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展開催

 八王子の中央図書館で、2025年12月17日(水)~22日(月)にパネル展を開催しました。
 柏崎刈羽原発、泊原発が再稼働されようとしていますが、パネル展を通して、2011年の福島原発事故の悲惨さが今でも続いていることがわかったと思います。
 特に福島県から原発事故で、東京や神奈川に避難して、国、東京電力を相手に損害賠償を求めて訴訟を起こしている鴨下さんや村田さんのお話には、皆さん耳を傾けていました。
 又、永町さんは、おじさんの原爆投下時に着ていた衣服が大事に八王子平和・原爆資料館に保管されていることに感動し、資料館のスタッフになった方ですが、永町さんのお話からも原爆の悲惨さが伝わってきました。
 原発の定期点検時に、作業員が原子炉の中に入り、被ばくしていることを証明した報道写真家の樋口健二さんのお話には、多くの方々が詰めかけ、熱く語る樋口さんの原発の危険性
に肯いていました。

 18日には、広島市の被爆体験伝承者の野田信枝さんが、被爆者の末岡昇さんのお話をわかりやすく語り、その後は、葛原緑さんと「ちっちゃいおうち」の被爆した木から作られたコカリナの演奏に来場者は魅了されました。

 その他、中国の環球時報の取材や、中国のテレビCCTVの取材なども受け、中国で、日本の戦後80年を注目していることもわかりました。

 

 

 喊话日本政府“谢罪”,日本民间办展览揭露731部队罪行

 

 

下本節子さんのスライド

ビキニ事件と私

 

パネル展の感想

12月20日(土)
1、鴨下全生さんの避難者追い出しの裁判の報告は、当事者が裁判を闘い、そして被害を立証しなくてはならない 矛盾をあらわにしていた。この国の国策として進めた原発政策であるのに責任を取らないことに不誠実さを感じやり切れない。一市民として応援していきたい。
(市内)

原発は定期点検などのときにも、原発労働者を被曝させている。事故も起きている。

原発社会での日常的風景  福井 美浜 2004 

樋口健二は経済成長の負の側面、環境汚染、労働問題、戦争被害などを弱者の立場と取り続けてきた。なかでも原発問題は、1970年代半ばから取り組む主要なテーマだ。図らずも、その仕事に改めて脚光をを当てたのが、2011年の東日本大震災に伴う福島第一原発事故 だった。その瞬間から、樋口の写真への人々の理解はまるで変わった。それを示すのが、海水浴客で賑わう美浜町の砂浜と、その奥にそびえる原子力発電所を捉えたこの1枚である。私たちの生活が常に破壊的な危機と隣り合わせであるという事実を、非常な説得力によって想起させるのである。(Y.T)

放射性廃棄物をどうする???被ばく労働者は62万人を超える!!
原発(1973年~2006年)闇に消される原発被ばく者 樋口健二より


報道写真家 樋口健二さんの記事

 

2011.3.11 福島第1原発事故を忘れてはならない!!

福島第1原発関連の写真

 

八王子→日野(原水爆禁止 国民平和大行進 2025.7.18)

日本被団協が核兵器禁止条約の参加求め約344万人の署名提出

日本被団協 非核三原則の堅持など求める声明発表

広島 長崎 原爆投下80年を前に 日本被団協など3団体が共同声明

 

   被爆80年を迎えるにあたって
  ヒ口シマ・ナガサキを受け継き、広げる
   国民的なとりくみをよびかけます

ウクライナ侵攻に際してロシアの核兵器使用の威嚇、パレスチナ・ガザ地へのイスラエルのジェノサイド、さらに、イスラエルとアメリカによるイランの核関連施設(ウラン濃縮工場)への先制攻撃など、核保有国による国連憲章を踏みにじるにじる、許しがたい蛮行が行われています。核兵器不拡散条約(NPT)体制による核軍縮は遅々として進まず、核兵器5大国の責任はいよいよ重大です。

  

 

     2025年7月23日

    日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)

    原水爆禁止日本協議会(日本原水協) 

    原水爆禁止日本国民会議(日本原水禁)

世界核被害者フォーラムのヒバクシャの定義

 われわれは、核被害者=ヒバクシャを以下のように定義する
すなわち原爆の被爆者核実験の被害者核物質を使った人体実験の被害者、核の軍事利用と民生利用の別を問わず、ウランの採掘精錬濃縮の活動核の開発利用廃棄などの核兵器関連活動と原発核燃料サイクルの全過程における労働と環境放射能汚染によるヒバクシャ、原発事故被害者放射性廃棄物の劣化ウランを用いた兵器によるヒバクシャなどの放射線被曝と放射能汚染による被害者全てを含む

【戦後80年】道内4つの被爆者団体が初の“共同声明”…核廃絶&禁止条約への参加求める「実効性ある核廃絶目指して」…被爆者健康手帳持つ人は道内171人 平均年齢86歳超に

 

 

自民党よ!!嘘をつくな!!

自民 鈴木幹事長 “非核三原則 忠実履行が基本方針と認識”

高市政権が原潜保有の道に踏み込んできた 連立相手がブレーキからイケイケに変わって「一気にやりやすく」

 

 

「北海道・三陸沖後発地震注意情報」 日頃からの備え確認を

 

地震の頻発する国に、原発、核処理施設は危険!!

 

それでも日本に原発は必要なのか?

◆核燃料サイクル研究開発7億7897万ドル(1357億9100万円)

 「核融合は重水素とトリチウム(3重水素)が反応する際、14メガ電子ボルトもの高エネルギーの中性子が発生します。しかし、真空容器はそれに耐えられない。寿命は2、3年。実現できもしないものを並び立てているだけで、現実を踏まえていない。それが大問題」

 田中氏は、福島第一原発事故後、初代原子力規制委員長を務めたことをで知られるが、核燃料サイクルの実現性にも疑問を呈するなど、原子力問題の予算が実態として乖離していることに懸念を示している。

 

珠洲原発があったら大惨事であった!!原発をなくそう!!

珠洲 地盤の隆起 全長約4キロ高さ2メートル余の「崖」出来る
石川県珠洲市を襲った津波映像 能登半島地震

能登半島地震の写真や図説(2024年1月1日)

能登半島地震から2年で奥能登地域の人口14.1%減少

能登半島地震 被災者アンケート“復旧・復興 進捗感じず”67%

 

青森県内では病院水漏れ、漁港液状化、国道崩壊も/青森東方沖地震

校舎の基礎部分沈降、商業施設の内壁崩落 雪舞う厳寒の被災地、巨大地震の影に不安募る

 

62基も原発を作ってミサイルでも飛んで来たら大変だ!!
マス・メディアは、政治権力から独立してきちんと報道せよ!!
 事故が起きたら、大惨事になる!!日本だけでなく世界に大きな放射能災害をもたらすことは、福島の事故を見てもわかるはずだ!!

2025年9月現在の原発の状況

世界史上最悪(レベル7)の原発事故福島第1原発!!原発は環境破壊だ!!
原発推進、汚染水放出、アメリカと日本の関係??
日本の医学界も、原発推進、汚染水放出等の問題に、なぜ沈黙する。

18回目の処理水放出は年1回の“2段階放出” 1段階目を3月4日に実施へ<福島第一原発>

 


ALPS処理汚染水を海に捨てないで!海洋投棄を止める活動にご支援を

グリーンピースからのメールの一部より
汚染水放出に反対、再生可能エネルギーへの早期転換を求めて
8月22日、日本政府は、東京電力福島第一原発敷地内に貯留されている「ALPS処理汚染水」の海洋放出を気象や海象条件などに支障がなければ、9月24日にも開始することを発表しました。
グリーンピース・ジャパンは、 2023年8月17日、汚染水の海洋放出に反対する署名36,334筆を経済産業省に、原子力発電所に反対する署名18,642筆を内閣府に提出しました。
 「放射能汚染水を海洋放出しないで」署名を経済産業省の担当者に提出しました。
日本政府および東京電力は、漁業関係者や住民、太平洋地域や近隣諸国の懸念を押し切って、放射性物質を含むALPS処理汚染水を海に放出する決断に踏み切りました。あらゆる問題を山積みにしたまま、数日のうちにも海洋放出が開始するかもしれないこの状況に、憤りを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
グリーンピースは8月17日、54,976筆の署名を、国際環境NGO FoE Japanなどが主催する政府・東電との討論会の場などで政府に提出しました。また8月18日には、市民団体「これ以上海を汚すな!市民会議」が、首相官邸前にて行った汚染水の海洋放出に反対する要請行動に参加しました。

8月18日の「これ以上海を汚すな!市民会議」主催の抗議集会

放射性廃棄物の海洋放出は、福島第一原発の廃炉計画の失敗を明らかにしています。いったん海に流された放射性物質は決して回収できません。一方で、汚染水の発生を止める有効な手段はとられていないままです。放射性廃棄物を意図的に放出し、海を汚染するという選択は、日本の数十年にわたる原発政策が招いたものです。

署名提出、討論会でわかったこと

 グリーンピースが政府に署名を提出した2023年8月17日、市民と政府および東京電力との討論会がありました(国際環境NGO FoE Japan主催)。経産省、原子力規制庁、東京電力から10名以上が出席し、市民側は放出に反対する福島県民、オンライン参加者も含め多くの参加がありました。
 2015年、政府・東電は、「関係者の理解なしにいかなる処分も行わず、他核種除去設備で処理した水は発電所敷地内のタンクに貯留します」と文書で約束しています。討論会で「この約束は守られるのか」と問われた際には、はっきりと「守る」と回答していました。それにもかかわらず、海洋放出を推し進めようとする政府の不誠実な姿勢は、到底受け入れられるものではありません。
 また、討論会では、グリーンピースはじめ、多くの研究者らが提案してきた陸上に保管する代替案について、ほとんど議論されていなかったことが改めて浮き彫りとなりました。東電は「モルタル固化処分案」については「ALPS小委員会においても検討が行われている」と回答しましたが、検討されたのは地下に埋設する別の方法についてであり、さらにそれも2行書いてあるだけで、会議資料にも議論の記録はありません。
 処理費用と期間も大幅に膨れ上がっています。様々な処理方法が検討されていた2018年の時点で、海洋放出の費用は17~34億円とされていましたが、現在の試算では1200億円となり、処理にかかる期間も52~88ヶ月程度と書かれていましたが、現在は少なくとも30年以上と言われています。

海を汚染しない選択を求めます

福島第一原発の廃炉作業を進めるために「ALPS処理汚染水」の海洋放出は必要ありません。抜本的な解決策について、グリーンピースは元ゼネラル・エレクトリック社で東電福島第一原発などに勤務していた原子力コンサルタントの佐藤聡氏に委託し、2021年に具体的な提案を含むレポートを公表しています。
 欧米で運用されているより高精度な多核種除去設備で限界まで放射性物質を取り除いた処理汚染水を、現行のタンクより堅牢な大型タンクに移し、さらに高度な除去技術を開発することが、現段階では最善の解決策であるとグリーンピースは考えます。
ALPS処理水海洋放出反対学習会「豊かな海を後世に引き継ぐために」/ 福島大学准教授 林薫平先生

福島原発事故から出た汚染土の問題!!

2025年5月22日 東京新聞

「30年中間貯蔵施設地権者会のHP」

福島原発事故14年展(横浜)

横須賀にある核燃料を作っている会社の話

被爆した動物の声

どうなっている原発裁判

記者の目が見つめてきた福島

危うい裁判所

避難者の声

 

 

●核実験

全世界が放射能で汚染され、今でも汚染されている!!

 

1945年から約半世紀の間に2379回(その内大気圏内は502回)の核実験が各国で行われた。そのエネルギーはTNT換算で530メガトン(大気圏内は440メガトン)でこれは広島へ投下されたリトルボーイ(TNT換算で15 kt)の3万5千発以上に相当する。
アメリカだけではない!!世界は核実験・原爆・原発事故により放射能で汚染され、地球は破壊された。多くの人が核被害で苦しみ、温暖化は進んでいる!!

放射線を浴びたX年後III サイレントフォールアウト 乳歯が語る

大陸汚染

サイレント フォールアウト予告編

サイレント フォールアウト予告編

 

核実験の人体実験
クラウドファンディングサイト
公式HP
(スケジュールをクリックすると今後の上映予定がわかります。)
Facebook 
核なき未来へ

 

映画「シロウオ~原発立地を断念させた町」全編無料公開:和歌山日高原発・徳島蒲生田原発反対運動~

 

世界に拡がる放射能汚染は、核抑止論・軍事機密のために、隠蔽され、矮小化されている!!延べ1000隻が被ばくしたビキニ事件は、第五福竜丸事件に矮小化された。

広島・長崎・ビキニ・福島と4度被ばくした日本はいつまで、危険な原発をやるつもりなのだ!!
核兵器廃絶!!脱原発!!医学者も声を上げよ!!いつ大地震が起きるかわかりゃしない!!
日本と台湾の地震の対応が何でこんなに違うのか?


ビキニデーin高知2024
ビキニデーin高知2024 全体集会
マーシャルの報告(ビキニ被災訴訟原告団長 下本節子さん)
軍事研究としてのフォールアウト研究
ビキニ被ばく船員訴訟について
シンポジウム質疑応答
太平洋核被災支援センターの活動ー調査・研究・被災者支援
「日本政府に核兵器禁止条約への参加・署名・批准を求める意見書」採択
ビキニデーin高知2024閉会行事

 

ビキニ事件は終わっていない 
   太平洋核被災支援センタ―ビキニ核被災検証会事務局     山下正寿

3 原爆症調査研究協議会と731部隊

 事件の直後から日本漁船の被災状況(人・魚・船)は、日本の外務省からアメリカ大使館を通じて、アメリカ国務省に渡されていたことを裏付けるものである。
 アメリカの核戦略を支持し、ビキニ水爆実験の機密保持に協力する日本政府は、広島・長崎の原爆被爆者調査に全面的に協力した元731部隊関係者を利用した。日本のマグロ漁船乗組員の内部被ばくを否定するために厚生省の記録から船員の被災記録を削除し、健康管理や治療、対策はしなかった。
 宮川正 (731部隊レントゲン班。放射線の致死量の研究で人体実験)は1954年10月15日、「原爆被害対策に関する調査研究連絡協議会」環境衛生部会委員に任命される。宮川は、1956年3月16日、衆議院外務委員会に参考人として参加し、第五福竜丸以外の日本人の被災について、「これと言って目立った放射線障害というものはおそらく無かっただろうと思います」と推論を展開している。

 

※現在 署名:99か国・地域、批准:74か国・地域

ビキニデーで核廃絶訴え、高知で集会開かれる…「第五福竜丸」の保存活動に参加した高校生らを題材にした劇も披露

 

★1955年1月1日、マグロ検査打ち切りにより、その後、多くのマグロや魚介類が水揚げされた。放射能に汚染された魚介類を口にした人々は、たくさんいるはずだ、その健康被害(癌、その他)も多く出ていたはずだ!!太平洋での核実験は1958年まで続いた!!海は汚染された!!又、雨や放射能微粒子もたくさん降った。放射性降下物が原因で病気になり、死んだ人は数多く全世界にはいるのではないか?1958年に起った第4の被曝も無視された。原水爆禁止運動が盛んになり、安保改定迫ってくると尚更日米政府は核実験の被害の矮小化に走った。

 

 

「第四の被曝」知ってますか? 米国の水爆実験に遭遇 神奈川で遺族ら活動 「核を考えるきっかけに」
1958年7月に南太平洋で海上保安庁の船が米国の水爆実験に遭遇し、後に乗員1人が死亡した「第四の被曝(ひばく)」について、遺族が住む平塚市や茅ケ崎市で核の恐ろしさなどを伝える活動が活発化している。遺族は「核に関して考えるきっかけにしてほしい」と思いを語る。

 

 

太平洋核被災支援センター

第5福竜丸展示館

 広島・長崎では、直後に降った黒い雨や灰の影響で多くの方々が被爆した。でも、その被爆者に認定されていない人は、戦後81年経っても、まだ裁判を続けている現実。

そして、もっと驚くことは、広島のウラン型原爆の1,4倍、いやそれ以上強力なプルトニウム型原爆が落とされた長崎の被爆者に、「被爆体験者」という呼称をつけ、補償をしていないことだ。今でも「被爆体験者」は、高齢でありながら、闘っている。広島では爆心地から40㎞離れた所で「黒い雨」に当たった人が認定されているが、長崎では、爆心地から半径12㎞にいた人すら「被爆者」として認められない現実。プルトニウム型原爆の被爆を明らかに矮小化している!!

 ビキニ事件で、マーシャル諸島の島民はじめ、被曝した船員たちの苛酷な人生!!そして、放射性物質を集めてルニットドームという覆いで塞いでいるが、その割れ目から放射能が漏れ出ているという現実。世界各地の核実験場でもまだ放射線漏れは出ている。

 1958年まで核実験が太平洋で続いたが、第4の被曝の永野博吉の被爆については、これも無視され続けている現実。

 福島原発事故では、廃炉作業が遅々として進まず、放射能汚染がまだ続いていて、作業員を始めとして、多くの方々が病気になっている現実。それすら報道されない!!

 また、政府と福島県は、避難者に避難先住宅を提供していたが、徐々に打ち切りを進め、数万世帯に対して打ち切って来た。双葉町、大熊町の避難者には提供が続いてきたが、遂に2026年3月末で全避難者への住宅提供を打ち切る非情な現実。
 被曝国日本は、核廃絶の先頭に立たなければならないはずだが、日本政府政府は、被曝、原発事故の現実に正面から向き合わず、プルサーマル、核融合発電、「次世代型の原子炉を!!」と、叫び、突き進んでいる恐ろしい現実!!

 そして、アメリカ・イスラエルによるイランの核施設の攻撃に対しても、何等非難せず、アメリカを支持し追随する姿勢を見せる高市政権!!
 これでは、今の核の恐ろしさを知るはずの「戦争被爆国」日本政府は、「核廃絶!」を世界に全く発信できないではないか。

日米で協力して、被曝の矮小化を日夜懸命に図っている恐ろしい現実!!

 

福島の仮設住宅無償提供3月終了 原発避難者にのしかかる家賃負担