Honey Pie / The Beatles


あの子はワーキング・ガールだった
イギリス北部で
今じゃ、あの子は見事にヒットした
アメリカでね
もしあの子が聞いてくれるなら
こんなことを言いたいんだ


ハニー・パイ
君は僕を狂わせる
愛してるんだ、でも僕は怠け者
だから帰って来てくれないかい?


ああ、ハニー・パイ
僕の境遇は悲劇的
魔法を見せに来ておくれよ
君のハリウッド・ソングのさ


君は銀幕の伝説になった
君に会うことを考えたら
僕の膝は震えちゃう


ああ、ハニー・パイ
君は僕をおかしくさせる
大西洋を越えておいでよ
君のいるべき所まで
ハニー・パイ、僕のとこに戻ってきて


僕は好きだよ
好きなんだ、こういうホットな音楽
こういうホットな音楽がさ
歌ってよ、僕のために
ハリウッド・ブルースを


風が海を越え、あの子のボートに吹いて
僕の所に送り届けてくれたらいいのに
ああ、ハニー・パイ
君は僕を狂わせる
愛してるんだ、でも僕は怠け者
だから帰って来てくれないかい?



原詞(Lyricwiki)