Supercalifragilisticexpialidocious / Mery Poppins


メリー :
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
なんだかぞっとする響きだなんて思うかもしれないけれど
大きな声で叫んでみたら、何度でも口にしたくなる
メリーとバート :
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!


アンディドディドディド、アンディドゥライ!
アンディドディドディド、アンディドゥライ!


バート :
僕はちっちゃい頃しゃべるのがいやで
父さんに鼻をつままれては悪い子だって言われたよ
だけどある日知ったひとつの言葉が、鼻の痛みから救ってくれたんだ
メリーとバート :
それはきみが今まで聞いた中で一番長い言葉、こんなふうに言うのさ


メリーとバート :
オー、スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
なんだかぞっとする響きだなんて思うかもしれないけれど
大きな声で叫んでみたら、何度でも口にしたくなる
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!


アンディドディドディド、アンディドゥライ!
アンディドディドディド、アンディドゥライ!


メリー :
彼は世界中を旅してきたの、そして行くさきざきで
じぶんの言葉を喋っていた、世界中が言ったわ、「あいつは賢い男さ」
バート :
マハラジャの公爵たちと一緒にいたときに
このとっておきの言葉を口にしたら、お茶に誘われちゃったよ


メリーとバート :
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
なんだかぞっとする響きだなんて思うかもしれないけれど
大きな声で叫んでみたら、何度でも口にしたくなる
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!


メリー :
さかさまに言ってみることもできるわ、
ドーシャサリエクスピリスティックフラジカリルプス…
でもこれはちょっとふざけすぎよね
バート :
その通りだ!


メリー :
だから口がきけなくなったときも、あわてる必要はないわ
この言葉を思い出しさえすれば、いくらでも喋れるようになる
だけど慎重に使わないと、人生まで変わっちゃうかも!


紳士 : たとえばさ…


メリー : なに?


紳士 :
ある夜おれはこれを女に言ってやったんだ、
そしたらそいつはおれの女房になっちゃったのさ!
しかも彼女、とってもかわいいんだ…


メリーとバート :
彼女はスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!



原詞(Lyricwiki)