新宿ミネル バクリニックの院長が患者宅で体験したエピソードをお伝えします。
とある患者は認知症を発症していて、入院するとせん妄になるのが理由で地元の公的病院から入院を拒否されたそうです。
患者に処方した薬は使用方法を誤ると吐き気などの副作用が出てしまい、患者は薬の副作用で苦しんでいたとのこと。
その事実を知った院長は、自分を含めた専門医は大病院に居るのが正しいのか?と疑問に思うようになり、地域に専門医が居なければいけないことを痛感しました。
専門医が豊島区在宅看取りなどで活躍することで、患者が薬の正しい使い方が分からず病状悪化を招くリスクを軽減できると感じたのでしょう。
即効性のある薬を患者に飲ませたところ、患者は院長のことを神様に見えるとおっしゃりました。
服用前は僅かでも体を動かすと激しい痛みが出るので動けなかっただけに、薬の効果の高さに相当感激していたのが理解できます。
他の医療スタッフも患者に神様だと慕われることは往々にしてあるのではないでしょうか。
病を治すのを生業にしている職業であり、医師や看護師への期待が大きいからこそです。