いろいろとあって、弁理士になろうと思い試験勉強をしています。
私が弁理士になろうと思ったきっかけは、やはり21世紀の仕事かなと思ったからです。
分野によっては知的財産になるようなものが無くなりつつあったりもします。たとえば薬の分野などは、かなりの薬が発明されたことで、だんだんと新しい薬が作りにくいという現状があります。また、薬を作るのはとてもお金がかかるため、特許をとって、その分のリターンがないと会社としては開発しにくいわけです。これはエイズワクチンの話などがニュースで取り上げられたりしましたね。
話がそれました。元に戻しますと、私は21世紀はやはり知的財産の時代だと思っています。
人間が生み出すものの価値を守れるのが、知的財産の権利だからです。
そして、特許は技術の進化が目覚しく、普通の方では、なかなか理解できない領域に入ってきています。文系理系を分けるのは良くないとおっしゃる方もいますが、正直、文系の方には、今の最先端の技術を理解するのは、相当難しいでしょう。なぜならば、理系の中でも、すでに相互に理解 できないほど技術分野は細分化され、深くなっているからです。
そうなってくると、技術に詳しく、そして法律にも詳しい弁理士の方が求められると、私は思っています。
