<初めてのシーリングライトなら不満なし>
価格コムでも売れ筋ランキングでトップクラスということもあり、購入してみました。
大手家電メーカー品と比べてデメリットとして、
・ 他社品に比べると調光で極端に暗く出来ない。
・ 操作音がないので明るさMAXまたはMINになっているのか?分かりづらい
というところもあります。
メリットとしては
・ 値段的に他社をぶっちぎっている値ごろ感
・ カバーの破損の話がない。
明るさ的には普通で、大手家電メーカーに引けをとってないと思います。大手家電メーカー品ではレビューにカバーの破損が多いのですが、アイリスオーヤマのこの製品ではカバーが非常に柔らかい材質故か破損の話がありません。
シーリングライトにする前は吊り下げ式(ペンダント式)を使っていたのですが、部屋の中でラジオ体操のように腕も回したりすると照明器具に腕がぶつかるがあったのがシーリングライトに切り替えてからはこういうこともなくなり、部屋が広くなった感じがします。
<プラス2畳がおすすめ>
アマゾンなどのレビューを見ているとどこのメーカー品でも『暗い』と言うレビューがあるのですが、加齢の影響があるのかもしれません。あとは、吊り下げ式(ペンダント式)に比べて高い位置から発光するため、明るさで不利になっている可能性があります。 カインズホームの照明売り場にあった掲示ですが、プラス2畳がおすすめです。
アマゾンなどのレビューを見ているとどこのメーカー品でも『暗い』と言うレビューがあるのですが、加齢の影響があるのかもしれません。あとは、吊り下げ式(ペンダント式)に比べて高い位置から発光するため、明るさで不利になっている可能性があります。 カインズホームの照明売り場にあった掲示ですが、プラス2畳がおすすめです。
<明るさ重視なら調光モデル>
調色・調光モデルと調光モデルで明るさを比較すると調光だけのモデルのほうが明るい感じがします。
調色・調光モデルの場合、白色LEDの数が調光モデルよりも少なめのため、昼白色設定以外は点灯するLEDの数が少なくなるので明るさでは不利になりやすい感じがします。
調色・調光モデルと調光モデルで明るさを比較すると調光だけのモデルのほうが明るい感じがします。
調色・調光モデルの場合、白色LEDの数が調光モデルよりも少なめのため、昼白色設定以外は点灯するLEDの数が少なくなるので明るさでは不利になりやすい感じがします。
<まとめ>
暗くして使うところには向かない(あまり暗く出来ない)ので、明るめにして使うリビングや食堂(ダイニング)向きであれば、この調光モデルは価格的にも値ごろ感がありマッチしていると感じました。寝室のようにかなり暗くすることがある部屋にはあまり向かないので感じました。
暗くして使うところには向かない(あまり暗く出来ない)ので、明るめにして使うリビングや食堂(ダイニング)向きであれば、この調光モデルは価格的にも値ごろ感がありマッチしていると感じました。寝室のようにかなり暗くすることがある部屋にはあまり向かないので感じました。