ドラマW 「アキラとあきら」すごく面白かった。 | 破顔一笑懸命 ~はがん・いっしょうけんめい~

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細々とブログを始めて19年。
いつの間にやら、高齢者の仲間入り。
そんな悲喜こもごもを、綴っていきたいと思います。
今、興味があることは旅・電車・観光列車。

WOWOW ドラマW 「アキラとあきら」 2017年

アンコール放送を観ました。


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原作は「半沢直樹」の 池井戸潤さん


こちらも銀行マンのお話。

主演が 向井理さんと、斉藤工さんのW主演です。

ハァ~。男前 ラブラブ 

最初からドラマに惹きこまれて、次が待ちきれない状態に。

アンコール放送なので、月~金の放送だったのでまだ良かったですけど、

全9話。 楽しめました。

久しぶりにこんな待ちきれなくて、次が楽しみなドラマは久しぶりだったわ。



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大企業の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう
階堂彬(かいどうあきら)

父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも、
理想を育んだ山崎瑛(やまざきあきら)
                         
2人の人生は、何かに導かれるように交差する。

幼少期から青年期にかけて、誰もが経験する人生の選択。
反抗、親友との別れ、肉親の死、初恋、受験、就職、成功、挫折…。

人生のキーワードを盛り込みながら、バブル経済とその崩壊、
激動の時代を背景に、「アキラとあきら」の“宿命”のドラマを描く。




最近は、ドラマWの経済ドラマをよく観てます。

織田裕二さんの「監査役 野崎修平」

椎名桔平さんの「メガバンク 最終決戦」「不発弾」

吉田羊さん「コールドケース」  など・・

なかなか 面白いんですよ~。