眩耀の谷、Ray の
STAGE PHOTO と
STAGE INFOMATION
あー、ほんとこんなだったなー
何か懐かしさすら
感じさせるこの公演
東京公演を心待ちにしてた方々
みんな可哀想、と思ってた矢先に
劇団が、今後のスケジュールを見直すと
いうではないですか、、
泣ける〜
こんな先まで決まってて
みんながそれに向かって進んでるスケジュールを
見直すなんて、、
さすが宝塚。
気安くないです。
ほんと、大変な事です。
この前の千秋楽を開いた時もすごいと思ったけど、
さらにさらに、感激しました。
それに、劇団のHPの
まこっちゃん、なこちゃんからの
コメント!
最高です。
こちらも泣けます。
コロナで気持ちが沈んでるこの時に
本当に嬉しいです。

歌劇4月号の中では、
やはり期待を裏切らない漣さんの
バレンタインエピソード、
ほっこりなります。
それと、目を引いたのが、
p120
やはり組レポの愛すみれさん
え!無理無理無理〜
わかります。
こんな責任ある仕事を引き受けるって、
荷が重いでしょうね、
頑張ってもらいたいですね。