TEN側ニードルシャフトの延長
TEN側のニードルシャフトをぶった斬ったんで、延長です。
近くのH/Cへチャリンコで猛ダッシュ
うろうろ・・・ウロウロ・・・どうやってジョイントしようか・・・
悩む・・・
在庫の3mmのアルミ棒は強度に不安があるし、
ステンでは材質の違いから、接合に不安が残る・・・
どうしようか・・・
パイプの外径は5mm。 内径が3.2mm って事は・・
4mmのボルトを使えるって事に気づいて、長いボルトを探す。
延長は27~30mmの範囲内。 20mm連結部分を取りたいので
首下60mmのボルトを選択しました。
首から下を落として、ダイスで処理しておきます。
ニードルシャフトに25mmずつタップを立てて、ねじ込みます。
ボルトの片方を、回らないようにするために、溝を付けます。
溝は2mm程度。 超薄型グラインダーでの作業・・・ふぅ・・・
20mmねじ込んだ後、溝に合わせて、きっちりと かしめます。
これで、前後左右に動きません。 接着も不要です。
とりあえず、30mmのスリーブカラーも作りました。
後は、調整しながらねじ込んで、かしめるだけで、延長ができます。
この方法だと、すっぽ抜けたり、空回りする事もありません。
仮組みすると、こんな感じになります。
隙間は、アルミパテで仕上げる予定です。
一応、ねじ込み部には、高強度のネジロック剤を塗ってます。
後は、シャフトの延長用アダプターが来て、再調整します。
費用は、アルミパテ 1.180円
4mmボルト 40円
5mmアルミパイプ 188円
以上でーーーす。
アルミパテが完全に固まるまで12時間以上掛かるし、作業中断。
暇だったんで、ラジエターを塗装してきれいにしました。
ウレタンのブラック艶艶でございます。
冷却効果が悪くなるって? んな事は、ない程度の薄々塗り!
両サイドは、また重ね塗りしましょう。
誰か、純正のラジエターコアガードを譲ってちょうだい!
宜しくお願いします。 (⌒・⌒)ゞ
比較と検討をした
COMP側バルブユニットです
SC54用が長いんですが、
色々組み合わせていると オイルロックピース
の下部形状が違うだけで、同じ機構だという事がわかりました。
結局、SC54用のバルブを使う場合は、ロックピースもSC54用
ってことです。
同じでしょ???
じゃあ、組み合わせを変えて、SC54用のロックピースに
SC38用のバルブユニットを入れると、こうなります。
オルフィスが狭くなってしまいますなー
このままで組むと、硬くなりすぎてしまうでしょう・・・
ここを自在に調整できるようになるとフルアジャスターですな
今回の改造で、TEN側の調整や、バネ加重は調整できるけど
COMP側の調整はできません。
ただ、バルブの組み合わせによっては、シムでオルフィス調整も可能です
毎回バラしてからの調整になっちゃうんですがね・・・
X4-LDのロングストロークフォークに、減衰圧調整の組み合わせ。
のんびりツーリング、ハードなスポーツ走行など
色んなセッティングが可能になってくれる事でしょう。
そういえば、TEN側のニードルシャフトの延長は、途中を切断して
中に3.0mmのステンレスシャフトを接着します。
実測で3.2mmだったので、接着剤も使えますね・・・
ブッタ斬ってやったぜーー
接着と同時に抜け防止対策もしなきゃあねー
これから材料を買ってきまーーす!

ご覧の皆さんも、そろそろ何となく解って来ましたか?
実際分解して、動かしてみたり、考えたりすると理解できます。
今年の
冬は挑戦してみてくださいねーー!
考えたけど、延長のサイズを変更するだけで、X4でも出来ます。
カートリッジタイプのフロントフォークですよーー!
オーリンズとか欲しいけど・・・って考えてらっしゃる方!
やりましょう
SC54用フロントフォーク分解
SC54用のフロントフォークが届きました。
早速、分解していきましょうか・・・
バイスで掴んで回すと空回りするくらい、きつく締まってましたんで
ステムを利用してキャップを外します。
でっかいバイスが欲しいのーー
バイスで固定して、キャップを取り外します。
シャフトの中に貫通しているTEN側のシャフトを分解しました。
イニシャルアジャスター部を分解します。
構成部品でございます。
LD用のカートリッジバルブと比較してみました。
左側がSC54用です。穴が開いてるでしょ!?
シャフトも比較してみましょうか・・・
右側がSC54用。 シャフトが通る穴が開いてますね!
ダンパーボディーの大きな差は、リバウンドスプリングの位置です
SC54用のストロークが10mm短くなります。
ボディーも10mm長い。
カートリッジの内径も20mmで同じ。
バルブの外径は両方とも同じです。
COMP側のカートリッジバルブの長さが違いますねー
シャフト長は、47mmの差。
キャップの差は、27mm。
色々比較して計測してみました。
27mm~30mmの延長が必要です。
LDのボディーを使うと、伸び側が10mm長く出来ます。
番長!部品送ってー! デブコンも少しチョーダイ(爆)
傷が付いていたので、磨いちゃった・・・・あははははは
アルマイト剥がしたらダメでしょう!
ブラックスペシャルに塗るのだーーー(笑)
ディンプル加工 完了
ディンプル加工 完了
ちょっと途中サボってたんだよねー
集中力が無い性格が・・・
やっと、吸気と排気ポートのディンプル加工が終わりました。
まぁ・・・効果の程は、いかがなものでしょうか?
実際組んでみて、パワーチェックでもしないと判りませんね
大失敗で無い事は確かなんだけどねー
でも、これだけ頑張ったんだからさぁ~~
どこかで、大きな成果に期待してるんだよねー ダメ?
燃焼室も一応磨きました。 決して形状を変えるような研磨は
やってないです。 面研後に、燃焼室の体積を測るんで、
梨地肌を削った程度にしておきます。
一箇所だけ、リューターで傷付けたけど、シートカッターで
綺麗に処理できる程度の深さです。 ホッ
としてます・・・
冷却水の入り口のバリも取って、スムーズに流れるように
チョットだけ削ってやりました。 Oリングのあたり面は削っては
ダメよ!
シリンダーのフィンを磨きました。
面研、バルブ擦り合わせが終わったら、塗装するんですが、
ちょっと深めのヘヤーライン加工でしたので、ツルリン加工に・・・
洗浄液で、ブラシをつかって洗います。
ウォーターラインに切り粉が残らないように、水圧を掛けて
噴水
遊び!しながら綺麗
にしましたよ!
エアーで吹いて、パーツクリーナーで脱脂して、養生のために
オイルスプレーで錆を防ぎます。
あとは、ビニール袋に入れて、加工に出す準備です。
心配といえば、バルブガイドの打ち換えが必要かどうかって事。
内燃機屋の判断に委ねましょうか・・・







































