X4 ”GRADIATOR” -307ページ目

ゴールドバルブの応用

バルブ
 
左はノーマル。右はゴールドバルブ。
 
下は、・・・・
バルブ
あっ・・・実験バルブだ!

TEN側ニードルシャフトの延長

TEN側のニードルシャフトをぶった斬ったんで、延長です。
 
近くのH/Cへチャリンコで猛ダッシュ
 
うろうろ・・・ウロウロ・・・どうやってジョイントしようか・・・
 
悩む・・・
 
在庫の3mmのアルミ棒は強度に不安があるし、
 
ステンでは材質の違いから、接合に不安が残る・・・
 
どうしようか・・・
延長
 
パイプの外径は5mm。 内径が3.2mm って事は・・
 
4mmのボルトを使えるって事に気づいて、長いボルトを探す。
 
延長は27~30mmの範囲内。 20mm連結部分を取りたいので
 
首下60mmのボルトを選択しました。
 
ボルト
  
首から下を落として、ダイスで処理しておきます。
 
ニードルシャフトに25mmずつタップを立てて、ねじ込みます。
 
結合
 
ボルトの片方を、回らないようにするために、溝を付けます。
 
溝は2mm程度。 超薄型グラインダーでの作業・・・ふぅ・・・
 
 
20mmねじ込んだ後、溝に合わせて、きっちりと かしめます。
 
これで、前後左右に動きません。 接着も不要です。
  
とりあえず、30mmのスリーブカラーも作りました。 
 
結合
 
後は、調整しながらねじ込んで、かしめるだけで、延長ができます。
 
この方法だと、すっぽ抜けたり、空回りする事もありません。
 
  
 
 
仮組みすると、こんな感じになります。
 
隙間は、アルミパテで仕上げる予定です。
 
 
一応、ねじ込み部には、高強度のネジロック剤を塗ってます。
 
 
後は、シャフトの延長用アダプターが来て、再調整します。

結合
 
費用は、アルミパテ 1.180円
     4mmボルト    40円
    5mmアルミパイプ 188円
 
以上でーーーす。



 

 
アルミパテが完全に固まるまで12時間以上掛かるし、作業中断。
 
暇だったんで、ラジエターを塗装してきれいにしました。

ラジエター塗装
 
ウレタンのブラック艶艶でございます。
 
冷却効果が悪くなるって? んな事は、ない程度の薄々塗り!
 
両サイドは、また重ね塗りしましょう。
 
 
誰か、純正のラジエターコアガードを譲ってちょうだい!
 
宜しくお願いします。 (⌒・⌒)ゞ


比較と検討をした

比較
 
COMP側バルブユニットですビックリマーク
 
SC54用が長いんですが、アップ 色々組み合わせていると オイルロックピース
 
の下部形状が違うだけで、同じ機構だという事がわかりました。
 
カラー
 
結局、SC54用のバルブを使う場合は、ロックピースもSC54用
 
ってことです。 ダウン同じでしょ???

同じ
 
 
 
じゃあ、組み合わせを変えて、SC54用のロックピースに
 
SC38用のバルブユニットを入れると、こうなります。
  
            ダウン
 
オルフィス
 
オルフィスが狭くなってしまいますなー
 
このままで組むと、硬くなりすぎてしまうでしょう・・・
 
 
ここを自在に調整できるようになるとフルアジャスターですな!!
 
 
今回の改造で、TEN側の調整や、バネ加重は調整できるけど
 
COMP側の調整はできません。
 
ただ、バルブの組み合わせによっては、シムでオルフィス調整も可能です
 
毎回バラしてからの調整になっちゃうんですがね・・・
 
検証
 
 
X4-LDのロングストロークフォークに、減衰圧調整の組み合わせ。
 
のんびりツーリング、ハードなスポーツ走行など
 
色んなセッティングが可能になってくれる事でしょう。
  
 
 そういえば、TEN側のニードルシャフトの延長は、途中を切断して
 
中に3.0mmのステンレスシャフトを接着します。
 
実測で3.2mmだったので、接着剤も使えますね・・・
 
ブッタ斬ってやったぜーー手裏剣
 
延長
 
接着と同時に抜け防止対策もしなきゃあねー
 
これから材料を買ってきまーーす!走る人あせる
 
 
ご覧の皆さんも、そろそろ何となく解って来ましたか?
 
実際分解して、動かしてみたり、考えたりすると理解できます。
 
今年の雪冬は挑戦してみてくださいねーー!
 
 
考えたけど、延長のサイズを変更するだけで、X4でも出来ます。
 
カートリッジタイプのフロントフォークですよーー!
 
オーリンズとか欲しいけど・・・って考えてらっしゃる方!
 
やりましょうグッド!


SC54用フロントフォーク分解

フォーク
 
SC54用のフロントフォークが届きました。
 
早速、分解していきましょうか・・・
 
ダウン
  
バイスで掴んで回すと空回りするくらい、きつく締まってましたんで
 
ステムを利用してキャップを外します。ニコニコ
 
クランプ
 
でっかいバイスが欲しいのーー
 
ダウン
 
バイスで固定して、キャップを取り外します。
分解
 
ダウン
 
シャフトの中に貫通しているTEN側のシャフトを分解しました。

分解
 
ダウン
 
イニシャルアジャスター部を分解します。

分解
 
ダウン
 
構成部品でございます。

部品
 
ダウン
 
LD用のカートリッジバルブと比較してみました。
 
左側がSC54用です。穴が開いてるでしょ!? 
分解
 
ダウン
 
シャフトも比較してみましょうか・・・
 
右側がSC54用。 シャフトが通る穴が開いてますね!

シャフト
 
ダウン
 
ダンパーボディーの大きな差は、リバウンドスプリングの位置です
 
SC54用のストロークが10mm短くなります。
 
スプリング
 
カートリッジ
 
ボディーも10mm長い。
 
計測
 
ダウン
カートリッジの内径も20mmで同じ。 
 
カートリッジ
 
ダウン
 
バルブの外径は両方とも同じです。
比較
 

ダウン
 
COMP側のカートリッジバルブの長さが違いますねー
 
SC54用が10mm長くなっています。

比較
 
比較
 
ダウン

バルブの構成部品は共通。

比較

分解
 
ダウン
 
シャフト長は、47mmの差。
計測
 
ダウン
 
キャップの差は、27mm。

比較
 
 
 
色々比較して計測してみました。
 
27mm~30mmの延長が必要です。
 
LDのボディーを使うと、伸び側が10mm長く出来ます。
分解
 
番長!部品送ってー! デブコンも少しチョーダイ(爆)
 
 
 
 
 
 
傷が付いていたので、磨いちゃった・・・・あははははは
 
アルマイト剥がしたらダメでしょう!
 
ブラックスペシャルに塗るのだーーー(笑)
 
研磨




ディンプル加工 完了

ディンプル加工 完了!!
 ヘッド
 
ちょっと途中サボってたんだよねーニコニコ 集中力が無い性格が・・・あせる
 
やっと、吸気と排気ポートのディンプル加工が終わりました。
 
ディンプル
 
まぁ・・・効果の程は、いかがなものでしょうか?
 
実際組んでみて、パワーチェックでもしないと判りませんねビックリマーク
 
大失敗で無い事は確かなんだけどねーラブラブ!
 
ポート
 
でも、これだけ頑張ったんだからさぁ~~
 
どこかで、大きな成果に期待してるんだよねー  ダメ?
 
ダウン

燃焼室も一応磨きました。 決して形状を変えるような研磨は
 
やってないです。 面研後に、燃焼室の体積を測るんで、
 
梨地肌を削った程度にしておきます。
  
一箇所だけ、リューターで傷付けたけど、シートカッターで
 
綺麗に処理できる程度の深さです。 ホッDASH!としてます・・・

燃焼室
  
ダウン
 
冷却水の入り口のバリも取って、スムーズに流れるように
 
チョットだけ削ってやりました。 Oリングのあたり面は削っては
 
ダメよ!

ウォーターライン
 
 ダウン
 
シリンダーのフィンを磨きました。
 
面研、バルブ擦り合わせが終わったら、塗装するんですが、
 
ちょっと深めのヘヤーライン加工でしたので、ツルリン加工に・・・ 
 
 
フィンバフ掛け

フィン
 
ダウン
 
洗浄液で、ブラシをつかって洗います。
 
ウォーターラインに切り粉が残らないように、水圧を掛けてあせる
 
噴水アップ遊び!しながら綺麗キラキラにしましたよ!
 
 
エアーで吹いて、パーツクリーナーで脱脂して、養生のために
 
オイルスプレーで錆を防ぎます。
 
 
あとは、ビニール袋に入れて、加工に出す準備です。
 
心配といえば、バルブガイドの打ち換えが必要かどうかって事。
 
内燃機屋の判断に委ねましょうか・・・