スパークプラグの焼け具合
ちょっと!プラグを見てみて
あ~~~本当に寒くなってきたね~~ブルブルブル(;´Д`)
もう乗らなーーーい!
なんて決め込んでる方も多いかと思います。
ところで、今年は何回くらい
スパークプラグのチェックをしたでしょうか?
スパークプラグのチェックをしたでしょうか?0回?
え~~~~((>д<))
そんな方だっていらっしゃるのは当然です。
って、ハッキリした症状が出ない限り、なかなかチェックしませんよねー
しかし、スパークプラグは、ご存知の通り「消耗品」です。
交換時期
については、色んなご意見や情報をお持ちだと思いますが、
シーズン途中で、一度もチェックしないまま交換しちゃうのは勿体無いです。
せめて、
焼け具合は見ておく必要もあると思いますよ・・・。
ただし、レース車両でもない限り、ハッキリした診断は下せないでしょうが
「真っ黒」とか、「真っ白」位は判るでしょ?まあ・・・一度位はチェックしましょう
。
昔、サーキットで走ってたときは、プラグの焼け具合での判断が全てでした。
空燃費計
も無かったし、ましてやそんな小難しい
勉強もしてなかったし
ってな訳で、ちょっとお勉強。
スパークプラグの電極なんですが、+極はセラミック碍子で覆われてて、
-極は碍子の外側を被っていますよね。
+と-は碍子で遮断されてて、一定のサイクルで交流電流を
エンジン内に突き出た部分の+極と-極とのギャップ間に流して、
ビリビリーーっとアークを生じさせて、気化した燃料を着火~爆発させてます。
こんな小難しい話はドーデもいいぞ!と、声が聞こえてきましたので
スパークプラグを見る所は、碍子の部分とネジ部分です。
さーーて、外してから、プラグの碍子部分を見てみましょうか
①濃いこげ茶色~黒色 → メインジェットが濃いんでしょうねー2サイズダウンでしょうか・・・
②きつね色~薄いこげ茶色 → この焼け色がベストでしょうねー いい調子だと思いますよ
③ねずみ色~白色 → これだとちょっと薄いんじゃないですか?頭打ちしてませんか?
どうでしょうか? 意外と多いのが、濃い症状だと思います。(黒っぽい)
それでは、碍子とネジ部分の関係で見るとどうでしょうか?
①碍子はいい色(きつね色)だけど、ネジ部分は艶のある黒
→パイロットスクリューを絞ってみたり、ジェットニードルを太くして
スロットルの開け始めをスムーズにすると良いと思います。
②碍子部分はいい色(きつね色)で、ネジ部分が黒く焼けてる
→いい感じじゃないですか? 頭打ちしたらメインジェットを一番
絞ってもいいかも知れませんね・・・いい感じなんですよ!
③碍子部分も、ネジ部分も、きつね色の焼け色がついてる!。
→この状態がベストなんですが、なかなかお目にかかれない!

一般道での走行では、気象条件も変化しますし、なかなか判断
し辛いと思います。ただ、マフラーを交換した時や、キャブレターの
セッティング時には、プラグでチェックするしか無いでしょう・・・
で、交換の時期と判断なんですが・・・
プラグクリーナーを持ってない方がほとんどでしょうが、
今時は、
ワイヤーブラシでゴシゴシしちゃあいけないらしいです。
ワイヤーブラシでゴシゴシしちゃあいけないらしいです。碍子部分も真っ黒、ネジ部分も真っ黒ドロドロ・・・なんて方は、
すぐに交換する必要がありますな! いい
火花が飛びません。
で、ですよ・・・
交換する時に気を付けなきゃいけないのが、締め付けトルク!
トルクレンチをお持ちじゃない方は、プラグを指で回せるまで閉めて
1/2回転増し締めする程度でいいと思います。
※スパークプラグの推奨締め付けトルク値は
一般的に15~20N・mに適します。
しかしネジ径や適応形式によって異なっておりますので、
詳しくはメーカーの取扱説明書を御覧になって下さい。
えっ!こんなにユルユルなの?って感覚です
一度、トルクレンチを借りて締め付けてみると、次回からは
チャッチャと出来ちゃうかも ただ・・・締め過ぎだけはご注意を
前回お話した、焼き付き防止のグリースも忘れずにねー
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