バリ取り | X4 ”GRADIATOR”

バリ取り

さ~~て、今夜の作業は・・・バリ取り作業でーす星
 
ケース
 
クランクケースや、シリンダーヘッドの内壁に多少、バリが残ってます
 
昔のエンジンとは違って、最近はきれいになってきてはいるんでしょうが
 
どうしても残っていますねー。   バリ取りの目的は、オイル溜まりを
 
減らして、スムーズなオイル循環をさせるものです。   効果??
  
んなもん、ほとんど無いでしょうねー・・・ じゃあ なぜやるか?
 
それは・・・気休めです へへへへ
 
バリ取り
 
クランクケース上下、オイルパン、シリンダーヘッドのバリも
 
ほとんど除去できました。 この作業も終わりにしましょう。
 
ダウン
  
そう言えば、腰上には冷却水が循環していますよねー
 
ウォーターライン  
シリンダーヘッド側の穴です。 砂型から外した後の処理は
 
やっぱりやらないんですよねー  すごーく、ざらざらです。
 
そこで、超硬バーが届く範囲を削ってみます。
 
今回使用した超硬バーは、3㎜のダイヤモンドヤスリです。
 
 
ライン
 
大きくしないで、簡単に大きなバリを研磨してみました。
 
スムーズに冷却水が流れてくれますように・・・効果無しか??
 
 
下の画像は、古いガスケットなんですが、丸と長丸と二種類の穴です。
 
って事は、きれいに穴の処理をしても、ここで抵抗になるって事ですよねー
 
せっかく開いてるのに・・・  今度のガスケットは長穴加工しましょう!
 
ライン
 
ライン
 
四輪のレーシングエンジンでは、この経路を拡大させて
 
冷却効果を上げるそうです。確かに効果がありそうですねー
 
 
 
冷えすぎても良くありませが、冷却能力には、余裕が欲しいものです