ガスケット除去/清掃
ヘッドカバーのガスケット除去作業をやってなかっなー

除去作業が終わって、洗浄した所をとりあえず一枚。
シリンダーヘッドカバーは、ご存知の通り ゴムパッキンですね
このパッキンを、液体ガスケットでくっ付けていますが、
こいつが、ボンドみたいな性質を持ってて、なかなか取れない
厄介者です

滅多に使わないものですが、きっちり除去しないと、
オイル洩れ
の原因になるので、ちゃ~~んと取りましょう
ガスケットリムーバーを、2度に分けて吹き付けます。
しばらくすると、プクプク・・・と浮いた状態になるので、
割り箸の先を削った、特製ヘラで 溝掃除です。 シコシコ

ちょうど、角の部分には、残ってしまうので、もう一度・・・
シコシコシコシコ・・・・・最後に点検して、完了です。
そういえば、ヘッドカバーのボルトは、新品交換がおすすめです
どうしても、ゴムパッキンを押さえようとして、伸びてますから
途中で折れたり、押さえがきき難くなったりします。
1個130円ですし、交換しましょうね!
タンクが乗ってると目立ちませんが、 あちらこちらに 錆が~
両サイドは、バフ仕上げ後に、クリヤー塗装してありますが
バフの掛かって無い所から、錆が出てきています。
バフ掛け、メッキ加工、塗装と色んな加工もありますが、
下地処理が大切ですよねー・・・本田さん もう少し・・・ ねっ!

サンドブラストを掛けて、ブラックの結晶塗装をする予定です。
カビの様な錆は、大嫌い! 見たくありませんの・・・
ついでに、シリンダーのガスケット除去作業も実施しました。


シリンダー下部には、赤いOリングがはまってます。
びっしりはまっていて、簡単には抜けません。
千枚通しの様なツールで、切断してから抜きます。
そのほうが楽です。 どうせ、再利用は出来ません。

除去したOリングです。 外さなければよかったのですが、
ボーリングや面研をする訳ですから、交換が必要になります。
ただ、簡単にははまってくれそうに無さそうですね・・・
では、リムーバーを吹き付けましょう・・・

一度吹き付けた後、プクプクが落ち着くので、拭き取ります。
一度では、完全に除去できないので、もう一度・・・

リムーバーをパーツ洗浄液で洗い流すわけですし、
フィンも綺麗にしておきましょう。 ゴシゴシゴシゴシ

100円ショップで見つけた、先細ブラシが活躍します。
急須を洗ったりするやつなんでしょうね・・・ 便利です。
という訳で、作業終了です。
加工後に、洗浄するんですが、汚れた部品はイヤですから
きれいにして持って行きましょう!
内燃機屋さん・・・宜しくお願いします。
スリーブの厚みは2.8mm
ボアを80mmにする予定ですが
スリーブは、何ミリになるんだろう・・・
仕上がったら、計ってみたいと思います。
