排ガス規制 | X4 ”GRADIATOR”

排ガス規制

ハーレーDASH!の整備等を詳しく書いていらっしゃる blog 「ピストンエンジンは永遠に」  を読んでたら、

排ガス規制について紹介 されている。


空冷エンジンの今後を左右するかも知れない、排ガス規制。 メーカーも環境問題コスモスに対する技術開発

には真剣に取り組まざるを得ない状況にあるようです。 低燃費で高出力アップを搾り出すって、なくなりそうな

マヨネーズを搾り出すのとはちょっと訳が違いますね(笑)


X4も type LD が、排ガス規制対象になって、二次空気供給装置なるものが装備されている。


クランクケース内で発生するブローバイガス(一酸化炭素を含むガス)を、もう一度燃焼メラメラさせてクリーンに

しようって装備です。


吸気ポートの負圧を利用して、二次空気供給制御バルブを開き、ブローバイガスを排気ポートに送る

システム。 二酸化炭素と水汗にしちゃえ!って事ですね・・・


所で、気になるのは「ロス」にならないのか?って事。 パワー的には、非対策のX4と同じ100PSと

なっているんだが、本当にロスにならないんだろうか?


今度、シリンダーヘッドを良く見てみたい。 

断面イラスト

キャブレターとマフラー爆弾を換装した際、この装置を取り外した。 吸気ポート側にめくら蓋をして、ヘッドカバー側のホースも塞いだ。 何故かって? 昔は付いていなかったから!だ。

T-FACTORY製のオイルキャッチタンク付き宝物宝石赤いれを装着した時に、意味を理解した上で改めて

装着する事にした。     


                 宝物いれ

シリンダーヘッドからクランクケース内のブローバイガスをオイルキャッチタンクへ導入し、再び二次空気供給制御装置に。 そこからシリンダーヘッドカバー内にあるリードバルブを介して排気ポートへと繋がる。


という事は、クランクケース内のガスがしっかり燃えてくれれば、排ガス規制には合格ですね!

地球環境を守るのだ! X4乗りの皆さん!あなたも地球を守ってね・・・