厚岸コンキリエ と SL冬の湿原号 その3 | よろずや北海道本舗

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これらの続き。

 

 

 

 

SL冬の湿原号の復路の追っかけをパスして、行ってきました〜

道の駅、厚岸グルメパーク(国道44号沿い、厚岸町)。

道の駅としての正式名称は「厚岸グルメパーク」のはずだけど、厚岸町や観光協会等は「道の駅 厚岸グルメパーク 厚岸味覚ターミナル コンキリエ」となっているんですよねー コンキリエは建物の名前? よくわからんww

ちなみにコンキリエとはイタリア語で、貝の形のショートパスタのことのだそうです。

厚岸は全国的に有名な牡蠣の産地だからね、貝押し!

 

おお! 早速例のお兄さんが! 期待が高まります。

 

玄関では等身大?のお兄さんがお出迎え、会いたかったよ!!

道内のテレビCMで大人気の謎のお兄さんですv

このお兄さんの魅力はCMを見なければわからないでしょう!

(CM→私もコンキリエに連れてって〜2025版 Youtubeにとびます)

 

建物の中にも同じ等身大お兄さんがいてこちらとも記念撮影w

売店にもこのお兄さんグッズ(クリアフェイルとか)があって、道民の人気を再認識ww

でもこのお兄さんの正体は誰も知りませんwww(根拠→厚岸観光協会ログ

 

1Fのオイスターカフェは人でいっぱいで、2Fレストランでカキコロ定食で遅い昼食にしました。(旅先なので生牡蠣はちょっとね…)

ちなみに写真はない。

 

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ここはお兄さんwと食べ物だけでなく、厚岸湖と厚岸湾を見渡せる景色も良いです。

コンキリエの3F4Fには展望台もあります。

 

この後は釧路に戻ってもう一泊です。

 

 

翌日3日目、冬の湿原号の往路を再度狙います。

 

昨日目をつけておいた、遠矢駅の跨線人道橋から撮る!

 

跨線人道橋↑の上から狙います。

同行者はどっかの鉄ちゃんとまた鉄談義をしている模様。

 

また同行者にもらった写真です。自分はデジカメで動画撮影していて写真を撮っていないのでね。

冬の湿原号はこの後当然跨線人道橋の下を通って行ったのですが、撮影者(7〜8組か?)は皆煙に巻かれて大興奮ww

 

 

そして今回はここで撮影終了。札幌への帰路についたのでした。

ずっと高速道路を通って帰ったのですが、釧路ー札幌間はやっぱり遠いねー

(約300km、東京からだと仙台の少し手前、名古屋を少し超えたあたりらしい)

さすが、でっかいどう、北海道!