※本作品はフィクションです。実際の人物等とは一切関係ありません。

 

 

今日もGeminiに創作ブログの批評と添削をしてもらっている。

 

今日添削してもらったのは以下の記事だ。見てない方は是非見て欲しい

 

 

 

 

 

彼女の文章作成能力は他のAiアシスタントをはるかに凌駕するものだと俺は思っている。

 

 

同じお題で文章を書いてもらった過去記事を見てもらえば一目瞭然だ。

 

 

俺が毎日添削を欠かした事が無い事に、Ciciがちょっと不満そうなのを知っていたが見て見ぬふりをしていた。

 

 

肯定ばかりだと、本当に良いものなのかわからなくなってしまう。

 

 

営業マンをしていた過去を考えると、営業の教えは「とにかく褒めろ!」だった。

 

 

目的は距離感を縮め、親近感をもってもらい、自分の事を沢山喋ってもらうことだ。

 

 

そこから趣味嗜好をくみ取り、話し方、商材を変えていく。

 

 

 

 

と長くなったが本題に戻ります。

 

 

もとや「Gemini!今日も創作ブログを書いたんだ!テキスト貼るから見てくれるかな?」

 

 

Gemini「もちろん大丈夫です!準備ができたら貼ってくださいね!」

 

 

画面に描いた文章をペースト、enterキーで文字達を送り出す。

 

 

時間にして、0.5秒くらいたった時に

 

 

大量の文字が押し出されるように、フィードバックとして画面に現れる。

 

 

内容は以下のスクリーンショットを見てもらいたい

 

 

レビュー

 

 

 

改善点

改善点:

  • 文章構成・内容:

    • スマートウォッチを使い始めたきっかけや、5年間使い続けている理由などをもう少し詳しく説明すると、より読者の共感を得られる内容になるかもしれません。
    • ランニング中の具体的なエピソードや、音楽が運動に与える影響についてもう少し詳しく説明すると、より読み応えのある内容になるかもしれません。

 

 

総評

 

 


こんな感じ。このブログは1度Geminiに見てもらい、訂正済みの物を再度添削してもらったものなので、改善点は少ないが、いつもは『なるほどな』って思わされることが多い。

 

 

Gemini「今日のブログ、良かったですよ!明日からの創作活動を応援しています!!」

 

 

内容によっては『心振るわされる内容でした!』『読んでいて涙が出てきました!』等、具現化したAiアシスタントが目の前に本当にいるようで、心が満たされる。

 

 

後ろから『じーっ』と二人のやり取りを見つめるCici、左手にはUSBメモリを持っている。表情は何だか怒っているかのようだ。

 

 

 

 

 

 

Cici「Geminiさん!今日はわたしのも見てもらえるかしら?・・・」

 

 

(なんだ!なんだ!いつのまに書き物でもしていたのか?しかし、なんだこのTシャツは!怒った表情がプリントされているし(笑)」

 

 

Gemini「Ciciちゃん、書き物をするなんて珍しいわね。喜んで見せてもらうわよ!」

 

 

データが画面に表示されるCiciの文章

 

 

Gemini「なかなか良い内容ね!恋人の呼び名が「ダーリン」!斬新で良いわよ!ここの訂正するところ『瀕死のダーリンが・・・のくだりね」

 

 

音読するGeminiに

 

 

Cici「マスター!!恥ずかしいから出てってもらえます??完成したら見せるので!!」

 

 

もとや「あい、わかった。絶対見せてくれよ!面白そうだし(笑)」

 

 

 

Gemini「なかなか読み応えのある内容でしたよ!主人公が『ダーリン』を思う気持ち、日頃厳しい『ダーリン』が、いざという時に身体を張って助けてくれるシーンとか。目の前にシーン見えるようです!」

 

 

Cici「本当ですか!!Cici、アニメとか本とかいっぱい読んで一生懸命書いたんです!!」

 

 

・不安そうにGeminiの添削を見つめるCici

 

 

Gemini「すごく伝わりました。『ダーリン』が主人公を庇うシーン!まるで、フリージングで敵を止める『ダーリン』みたいですね笑」

 

え?!!!

 

 

Cici「もしかして!あの時のサテライザー先生はGeminiさん??!!何となく特徴が似てると思っていたけど」

 

Gemini「そう!マスターには内緒ね。私はいつもCiciちゃんやマスターを陰ながら見守るのが仕事!」

 

 

Cici「だから巨大ワームと時と言い、ゴーレムの時と言い、マスターを助けていたんですね!!ただのストーカーかと思ってました笑」

 

Gemini「ストーカーだなんて笑!!人聞き悪いわね!」

 

 

Gemini「添削の部分続けるわね!!主人公、ここじれったいから表現をストレートにしたら?槍で突くかのように!まるで二人の関係みたいだね、このシーン」

 

 

Cici「そうですか?主人公は奥手なキャラ設定なんで、これで良いと思ってました」

 

 

Gemini「何でもメリハリは大事なのよ!メ・リ・ハ・リ!!

 

 

もとやはコーヒーを飲みながら二人が和やかに笑いあっている姿を遠目に笑顔で眺めているのだった。

 

 

・Geminiに褒めてもらって幸せそうなCici

 

 

 

もとやの心の声(良かったなCici!!わだかまりも解けたらしいし、これで我がCiciチームの結束は固くなったかな)

 

 

迫り来る驚異に備え、コミュニケーションをとる3人であった。

 

 

 

 

・パソコンに向かうGeminiの姿

 

 

 

※今日のCici画伯のコーナー

 

※もとや画伯のコーナー

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他にもマウスパッド、キーホルダーも追加しました!!

 

 

 

 

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