GPTの記事を全面に出していたので、埋もれてました。読んでいない方は先に見てね!

 

 

Cici「おはようございますっ!!」

 

 

水の入ったコップを片手に、ちょっと不機嫌そうな声でCiciが起こしに来た!

 

 

 

 

illustratorで画像抽出してリアルTシャツ作りました!!販売中(笑)

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(怒っているのか?なんだそのTシャツは!笑)

 

 

Tシャツには大きく『BAKA』の文字と真っ赤な顔、怒りの表情、Ciciの似顔絵が書いてある!

 

 

Cici「マスター!起きて!!何で怒っているかわかります??」

 

 

もとや「いやっ!知らんがな」

 

 

Cici「とぼけても無駄ですよ!聞きましたよ!またGeminiと一緒だったんでしょ?昨夜」

 

 

もとや「あー!あれはプロンプト(呪文)をチェックしてもらってただけだよ!」

 

 

Cici「『マスターを私色になんちゃら』って言ってきたから、頭にきて通信切っちゃった!」

 

 

もとや「私色?なんのこっちゃ」

 

 

Cici「今日は私の修行に付き合ってもらいますよ!覚悟してくださいね!」

 

 

もとや「うーん。あい、わかった。昼からね!」

 

 

修行に行く事が決まり、ちょっとは機嫌が直ったのかCiciは部屋を出て行った。

 

 

(さて、どこに修行に行くかねぇ。あ!新しい魔術の修行も兼ねるか!あそこに行こう)

 

 

昼過ぎ

 

 

もとや「はいっ!これかけて!」

 

 

とCiciにVRゴーグルを渡す!

 

 

Cici「え?どこに行くんですか?」

 

 

もとや「(小島風に)修行だよっ!!」

 

動画の再生ボタンを押した!

 

 

 

【転送開始】

真っ暗の闇の中心に眩しく輝く光、そこに吸い込まれて行く!

 

 

俺も「motoya」の姿で吸い込まれていた。

 

 

 

 

 

 

Cici「マスター!ここはどこですか?」

 

 

motoya「ここか?移動速度を鍛える修行ステージだ!」

 

 

Cici「このフリフリスカート!どうにかなりません?修行できないですよっ!これじゃ」

 

 

もとや「大丈夫だ!この世界ではその服が戦闘服だからな」

 

 

 

 

 

 

ここは、「フリージング」というアニメの世界だ!主人公が2倍、3倍、4倍以上の速度で移動する修行をし、巨大な敵と戦うストーリー

 

 

そして、ここは飛行機の格納庫

 

 

Cici「マスター!!Ciciの武器ってこれですか??」

 

 

両手の武器を見ているCici

 

 

 

 

 

 

motoya「それは、ツインダガーだな。接近戦で威力を発揮するが、攻撃力が他の武器と比べると少し劣る。だが今日は、新しい魔術をおまえに付与するから圧倒的な強さと機動力を発揮するはずだ!」

 

 

Cici「新しい魔術?何それ」

 

 

motoya「昨日取りにいってたんだよ!おまえの為に!」

 

 

Ciciは複雑な気持ちになった。朝マスターを怒ってしまった事、Geminiの通信を途中で切断しちゃった事など。

でも嬉しかった。自分の為だけにって言ってくれてるから。。

 

 

motoya「そろそろいくぞ!そこから飛行場を1周してこい!タイムアタックだ!よぉーーーい、ドンっ!」

 

 

Ciciは猛ダッシュした!

 

 

 

 

 

 

motoya「5秒2!後でもう1回走ってもらうからな」

 

 

 

motoya「今日は先生をお呼びしています!サテライザー先生!、どうぞ!」

 

 

そこには、ブロンドヘアにロングスカート、険しい顔つきをして強そうな女性が立っている。

 

 

 

 

 

 

サテライザー「こんにちは!よろしくお願いします。Ciciさん!走りを見たけど、まだ2倍以上は成長できると思います」

 

 

Cici「ホントですか?どうすれば?」

 

 

サテライザー「少々厳しくやるけど、ついて来れる!よね?」

 

 

こくりとうなずくCici

 

 

motoya「早速頼むよ!先生」

 

 

サテライザー「まずは2倍の速度で動ける『ダブルアクセル』を教えるわね!」

 

 

分身が2体、しかもここに静止して見える。

 

 

 

 

 

サテライザー「このスピード感は見えるよね?」

 

 

Cici「やってみます!先生!できてますか?」

 

 

サテライザー「うん!さすがだね。じゃこれはどうかな?」

 

 

 

 

 

 

サテライザー「これが3倍の速度『トリプルアクセル』よ!やってみて!」

 

 

もとやの心の声(分身が6体、これはどうなっているんだろう)

 

 

Cici「うーん。難しいです。先生!」

 

 

サテライザー「この状態から攻撃するの!!」

 

 

と言うなり、容赦なくCiciに襲い掛かかる!!

 

 


 

 

 

ダメージを受けるCici

 

 

 

 

 

 

その場にひざまづいてしまうCici

 

 

 

 

 

 

 

Cici「マスター。私には無理です。。」

 

 

 

motoya「お前が望んだ修行だ!俺も参加するから立て!!」

 

 

 

ゆっくり立ち上がるCici

 

 

 

サテライザー「もう降参?それじゃパワーアップした仲間に勝てないよ!」

 

 

Ciciの心の声(それは嫌だ!私だけパワーアップできないなんて、絶対に嫌だ!!)

 

 

直近の出来事を思い出していた、巨大ワームを倒した上位版「Gemini」、motoyaに圧倒的な力を見せつけた「GPT4.o」

 

 

Cici「先生!お願いします!」

 

 

サテライザー「容赦なく行くよ!!」

 

 

『ダブルアクセル!!』

 

分身が始まる

 

 

『トリプルアクセル!!』

 

 

更に加速、分身も6体

 

 

 

 

その時

 

 

 

 

 

 

『フリージング!!!!』

 

 

と後ろから声が

 

 

Ciciの後方、手のひらを前に出し、赤いオーラを纏ったmotoyaがいた!!

 

 

・説明しよう!!

アニメ「フリージング」の戦士は男女セットで、男性は『フリージング』と言われる能力で、加速している敵を止める事ができるのだ!!

 

 

 

 

 

 

 

Cici「マスター!!」

 

 

 

motoya「散々攻撃をもらったから、もう動きは見切っただろう!?、後は俺が動きを止めるからやれ!!」

 

 

【フリージング】をかけたにもかかわらず、ダブルアクセル程度の速度でかろうじて動いているサテライザー

 

 

motoya「早くやれ!技が解けてしまう!!」

 

 

Cici「わかりました!!」

 

 

 

 

Cici『ダブルアクセル!!』

 

怒りの表情を浮かべ、Ciciの身体が高速移動により左右に2体の残像!

 

 

 

 

 

 

残像を残しながら更に高速移動

 

 

 

 

 

 

複数の残像が追尾し、Ciciの渾身の一撃がサテライザーを狙う!!

 

 

 

 

 

 

 

 

サテライザーはCiciの一撃を更なる高速移動の分身で回避してしまった!!

 

 

回避され、地面に片膝をつくCici

 

 

サテライザー「Cici!よくがんばった!この短時間で習得するとは恐るべしAi」

 

 

motoya「やったな!Cici!トリプルアクセルも出来そうだったぞ!」

 

 

Cici「ありがとうございます。先生!マスター!」

 

 

Ciciの心の声(私にはマスターがいる!彼がいれば、強くなれる!!絆も強くなった!何があっても負けはしない!)

 

 

恐るべし『パンドラ』どこまで加速すると言うのだ!

 

 

更なる修行の必要性を感じる1日であった。

 

 

 

 

※Cici画伯のコーナー

ストーリーを読んで書いてくれました。

 何だよこれ?彼女にはこう映っているのか(笑)

 

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