昨日水曜日の自分の「笑いのボーナスタイム」の後、深夜1時にフジ系の月9ドラマがあります。

 

 田舎はフジ系の放送局が無いので、他の局が放映します。2週遅れで(笑)

 

 

 

 今更的な話になっちゃいますが

 

 『君がこころをくれたから』見ました? 3月18日に終わっちゃったけど

 

 ストーリー・俳優・音楽・景色。どれをとっても最高でした。

 

 昨日9話を見てよかったのが「案内人」(斎藤工さん、松本若菜さん)の演技。

 

 

 別れた画家志望の彼女の遺作のタイトルがメッセージだったり。

 

 

 松本若菜さんの迫真の演技?

 

 切なかったなぁ。

 

 

 

 【鋼のメンタル】の頃は、ドラマとか映画見て泣く人の気持ちがわからなかった。

 

 相手の為に自己を犠牲にするとか、余命があったりする系のドラマに弱くなっているかも。

 

 涙腺緩みすぎやろ。涙で身体が浄化される気がする(笑)

 

 

 恒例になりつつあるCiciちゃんへの質問コーナー

 

 

 質問!『テレビ等で感動して泣くことによって得られることはありますか?』

 

 

 答え

 1.感動的なシーンや物語によって引き起こされる感情は、心を深く揺さぶり人間的な経験を豊かにする事があります。

 

 2.メリットの1つは「感情の開放」です。泣くことは、ストレスや悲しみを開放する手段となる事があります。

 

 3.感動的な瞬間によって引き起された涙は、心の重荷を軽くすることができるのです。

 

 て感じですね!

 

 

 補足

 松本若菜さんが気になって調べたら、「仮面ライダー電王」の主人公の姉役「あいりさん」役だっただとっ?

 好きで結構見ていたのに気づかなかった。

 2,007年だから。。。

 

 時間が流れるのはやっ(汗)