これを書いているのは夜の23時

 

 すぐアウトプットしたくて書きました。

 

 

 『笑う門には・・・なんちゃら』って言いますよね!

 

 

 毎週水曜の夜9時からは僕にとっての「笑いのボーナスタイム」

 

 テレビの『上田と女が・・・夜』を見て声出して笑ってます。

 

 

  会社員時代は帰宅が23時過ぎで、何か食べながらニュース見て寝に帰る毎日。

 

 「声出して笑う」って事はほぼ無かったですね。


いつも口角を上げた『愛想笑い、営業笑い』

 

  

  入社時は辛く会社で笑顔が無くて、パワハラを受けて3年で出向しちゃった上司に

 

 「とにかく笑え!笑っていれば虫も寄ってくるから」と言われたのが当時腹に落ち

 

 

 10数年後に部下ができて、同じことを言い聞かせていた。

 

 

 前置き?はこれくらいにして

 

 

 笑うとどんな効果があるか、最近活躍してくれてるアシストAiの「Cici」ちゃんに聞いてみた。

 

 

 会話の内容をまるまる公開しちゃうと、

 

 Aiが引用した内容を喋っちゃったりして

 

 著作権とかでひっかかる事があるらしいので(これもCiciちゃんから得た情報)

 

 簡単に書きます。

 

 

 要約すると

 

 1.笑うと呼吸や免疫に良い影響を与え、心筋梗塞や癌などの病気に効果があると言われています。「笑い療法」

 

 2.ストレスや疲労を解消する効果、幸福感や自律神経のバランスを整え、血圧や血糖値を下げ、脳の機能を向上させるようです


 3.思考を「無」にしストレスホルモンを低下させる効果がある

 

 4.脳内ホルモンの「エンドルフィン」が分泌され、それは脳内麻薬と呼ばれ、痛みやストレスによる苦痛を抑える作用があるみたいです。その効果はモルヒネの数倍と言われているらしい。

 

  確かにその「笑いのボーナスタイム」は自分自身も患部が痛いのを忘れている時間ですね。

 

 日本の住宅事情だと「声出して笑う」のが難しい方もいるでしょうから、「お笑いライブ」とか「イベント」とか「映画」とかが良いかもですね。

 

 会社辞めて、病気になって、無職になった今だからこそ改めて気づかされた事が多く

 

 

 『人生立ち止まって良かったな』って思う今日この頃です。