こんにちは!
タイトル・・・怪しいですね?
怪しいです。
以前書いた事があるけど、外出前は色んなコンディションを整えなければいけないのです。
整わないと最悪中止せざるを得ない状況になってしまいます。
決まった時間がかかる予定があると、腹痛防止の為に前日からの絶食とか。
(営業時代でも大量納品『セッティングがある為3時間から半日かかる場合もあった』がある日とかは、気を使っていたなぁ)
調整していても弱い痛みは常に続いているため120%のコンディションで任務を遂行する事は難しい。
そこで、市販の鎮痛剤。
飲むと2から3時間は痛さを忘れることができます。女性の方は生理痛対策で飲んでいる方も多いと思います。
飲むとホント嘘みたいに痛くない。病気である事を忘れさせてくれる。
病状が進むと1時間も効かなくなってしまいます。その時は決まって限界が近かったり、高熱も伴いますけどね。
服用歴は?
かれこれ付き合いは10年ちょいですね。
潰瘍性大腸炎と診断される前(和式便器いっぱいの下血をしながら営業活動をしていた頃)から
最近だと盲腸(実際には虫垂癌)の痛みをごまかす為、約1年服用。
潰瘍性大腸炎の方は特に飲んじゃいけません。(説明書に書いてあります)
癌摘出後は飲んでなくて、年末インフルにかかった時くらいですね。
やっちゃいけませんよね!良い子はマネしちゃいけません。
痛みは異常のサインですから。
飲んで助かった事が多いのも事実。
禁断の?
先週から決まっていたデート、絶食したりいろいろしてましたが、数日、調子悪くて。
楽しみのはずが、朝から憂鬱。
痛い箇所は、抗がん剤の副作用、末梢神経の痛み(指先・足裏・その他)が増え。
楽しめる気がしない。
痛みが無ければ。。
!! 鎮痛剤の存在を思い出した !!
久々に色んな痛みを忘れる為に
禁断のクスリを飲んで行ってきます。