丸川珠代参院議員、破局!41歳会社社長と結婚目前も
元テレビ朝日アナウンサーで、自民党の丸川珠代参院議員(36)が、交際していた老舗メーカーの会社社長Kさん(41)と破局していたことが10日までに関係者の話で明らかになった。今夏の激戦を勝ち抜いて国会議員となった丸川氏があまりに多忙で、生じた生活のすれ違いが原因と見られる。プライベートで区切りをつけ、今後は公務に全力を挙げていくことになる。
丸川氏が私生活で節目を迎えた。関係者によると、7月の参院選で激戦の東京選挙区を勝ち抜いて以来、丸川氏は早朝から夜遅くまで、委員会や会合に忙殺される毎日。土日も公務に追われることが多く、すでに都内のマンションで一緒に暮らしていたKさんとの間で、次第に生活がすれ違うようになった。
この間、丸川氏は交際を続けるかどうか長く悩んでいた様子だったというが、このほど別れを決意。現在は別々に暮らし始めているという。
丸川氏にとって、Kさんは結婚も視野に入れていた相手。出馬表明後の6月には「真剣に付き合っていることは確かなんですけれど(結婚は)まずは選挙が終わってからにしようということに。相手ともそういう話? そうです」と話していた。
出馬に当たってはKさんから「落ちても当選しても、自分の実力なんだから、やってみればいい」と後押しされたことも明かしていた。週刊誌に2ショット写真が掲載されたこともあった。
そのため参院選を無事勝ち抜いた後は、丸川氏がいつ結婚するのか?と注目を集めていた。Kさんとは昨年11月に知人の紹介で知り合い、同12月ごろから交際。互いの両親にも紹介済みだったという。
しかし自ら別れを決意し、今後は公務に集中していくことになった。現在は参院経済産業委員会などに所属。11月には代表質問をこなしたり、大阪市長選の選挙応援にも駆けつけるなど活動の場を広げつつある。破局について丸川氏は「プライベートなことはお答えできません」と話している。
◆思い出の地で気持ち新た
丸川氏はこの日、東京・品川区の戸越銀座、武蔵小山の両商店街を、参院選のお礼の意味を込め、地元の石原宏高衆院議員(43)と練り歩いた。選挙期間中、過去の選挙で投票に行っていなかった問題が発覚し、7月19日にケジメの黒いスーツで練り歩いた場所だ。
ゴール地点の武蔵小山駅前では、応援に来ていた片山さつき衆院議員(48)の腕の中で号泣。丸川氏は商店街のおばちゃんらに「元気になったわね~」などと声をかけられ、握手して回った。「ちゃんと(委員会の)代表質問も終えて、成長したかたちでここに戻ってこられて良かった」と、充実の表情だった。
◆最近の丸川氏
参議院で経済産業委員会や、少子高齢化・共生社会に関する調査会などに所属。11月10日、大阪市長選で3選を目指した関淳一氏の応援演説を行った。また、同13日には、参院経産委でガス湯沸かし器などの問題をめぐり、初質問も経験。女性ファッション誌「AneCan」では、日本の国内問題について語る連載もスタートしている。
◆丸川 珠代(まるかわ・たまよ)
1971年1月19日、兵庫県生まれ。36歳。大阪教育大付属池田高から東大経済学部へ。93年に卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。「たけしのTVタックル」などを担当。03年6月から1年間、ニューヨーク支局勤務も経験。今年5月16日、テレ朝を依願退職し参院選東京選挙区に出馬。7月29日、約69万票を獲得し初当選を果たす。趣味はヨット、ダイビング、ゴルフ。著書に「ダマされるな!目からウロコの政治経済学」(金子勝氏と共著、ダイヤモンド社)。家族は兵庫・宝塚市に住む母、祖母と、米在住の妹。独身。