仲良くお喜ビーフ食べてます。

いずもちゃんの目が死んでるように見える…のは気のせい( ˘ω˘ )
いずもちゃん先に食べ終わってキョロキョロしてます。この後カーテンへ飛んでいきました。
ひとり置いていかれたくらまくん。今日はなかなか寝ませんでした。
本日のメニューは、ココナッツふりかけとココナッツスライス。くらまくんが3色ボーロ食べなかったので、ココナッツふりかけの方に入れときました。
いずもちゃんは3色ボーロをとっていき、くらまくんはココナッツスライスをとっていきました。ふたりともポーチの中で食べる。
Wow\( ゚д゚)/!!
急に出荷メール来たから何のだろうと思ったら、おう!!
フジ工房13周年グッズがついに届くぞぉぉ!!!✨
パーカー届いたら早速着るぞぉ!!母ちゃんがなんか言ってくるかもしれんけど!!
もうそろそろ、好きな服着させてくれ。俺もいい加減に20代半ばなんで。着る服ぐらい自分で選びたいわ。
今日ね、カウンセリングね、けっきょく頑張って行ったよ。そしたらご褒美にネタバレしてくれた。
やっぱり母ちゃんは、俺のこと好きすぎて愛しすぎて過保護・過干渉になってるらしい。やっぱりそうなのか。
兄弟は男だから、見慣れない生き物だから適切な距離を保てたらしい。けど俺は女に生まれたので、三姉妹末っ子の母ちゃんは女の子という生き物が好きすぎて土足で踏み込んでしまってるんだと。確かに……
うん、土足で踏み込まれてる感は、非常にある。今までに既に何回か「頼むからほっといてくれ」って言ってる。聞いてくれたことないけど。
そして俺はHSP系の人なので、一人の時間を持たないとダメなんだわ。なのに母ちゃんが常に入ってきて一人の時間を持てないから、困ってるんだと。言われてみればその通りだよ( ˘ω˘ )
もはや俺からすれば逆に大切にされてないなと感じてしまうぐらい、俺の意見聞かずに自分の愛を押し付けすぎてるんだと。確かになぁ……
だから本当は、いつまでも手のかかる子でいてほしいんだとさ。自立できずに手元にいてほしいと思ってすらいるんだと。そして、そのことに母ちゃん自身全く気がついてないんだと。
正直な話ね、薄々気づいてはいた。前にカウンセラーさんに「何が自立を妨げてるんだろうね」って言われたことある。
俺は正直、言われた時からずっと知ってた。知ってたけど、蓋をして見なかったことにしてきた。
知ってたよ。分かってたよ。母ちゃんの無意識の要求に、俺も無意識のうちに応えてしまってるんだよ。
母ちゃんは無意識のうちに「自立しないでほしい」と望んでいて、俺は無意識のうちに応えてしまってるんだよ。だからいつまで経っても抜け出せないでいる。
このままだと間違いなく共依存共倒れコースだよ。そして俺は正直、嫌だよ。
母ちゃんたまに俺が体調悪くてカウンセリングに行けない時、俺の代わりにカウンセリング行ってカウンセラーさんと喋ってるんだけどね。
カウンセラーさんは、「私の愛娘をとらないで」っていう母ちゃんの思いをひしひし感じてるらしい。
まあ正直、俺も母ちゃんの話聞きながら思ってたわ。なんか、あのカウンセラーさんをやたら敵視みたいなことしてるなって、よく聞きながら思っていた。
いやまあ敵視ってわけではないと思うんだが、なんか嫌いなのかな?とは思った。
やっぱり、何かしら思うんだろうね。カウンセラーさんに痛いところ突かれてるっていうか。
てかまあ、そう考えたら…………まあ、俺にとって毒親ってことで、いいんだよな。うん。
着る服すら選ばせてもらえないからな。まあ大好きな娘にダサい格好させたくないんでしょうな。
俺はな、着せ替え人形みたいなもんなんだよ。意志を持ってちゃ困るんだよきっと。
それをひしひしと感じるので、俺もどんどん不調になるんだが。
あと、その過干渉というかな。
俺は、1人で黙々と熟考する時間が必要なタイプなんだな。
なんだけど、母ちゃんは違うから。パッパッとすぐ思いついてすぐ行動するタイプなのよ。
その違いを認識できてないというか。俺には黙々と1人熟考する時間が必要だってことが分からないから、自分がパッと思いついたものをすぐ言っちゃう。
俺は熟考タイムを邪魔されると考えられなくなるんだな。それでいつも邪魔されて考えられなくなって、けっきょく母ちゃんの言いなりになってきたんだわな。邪魔されて自分の考え出すどころじゃなくなってるから。
だから必要なのは、全体的にOK出しつつ部分的にNOを突きつけることなんだって。
あくまでウィンウィンに、全体的には今まで通りベタベタに可愛がってOKなんだけど、ここだけはNO、入ってきちゃダメって部分を作るんだと。
なんか、よく分かるなーと。俺それ前にやろうとしたことあるわ。
どうしても部屋に入らないでほしくて、今は入らないでって看板作ったことがある。あっさり破られたけど。
俺の部屋、ドアに鍵かけられないんでね。逃げ場がないの。
絶対に守られないんだよねー。本当にすぐ土足で上がり込んでくるのよ。
だから離れたいのよ。せめて一軒家を建てて俺専用のドアに鍵かけられる部屋を作ってほしい。
1人になりたいのになれなかったのよ。昔から。だからとにかくしんどくて。
1人になれるのは風呂とトイレだけだったね。
まあ…………そらしんどいわな。
だから俺には「愛するより愛されたい」ってサラリーマン川柳のやつが全く理解できなかったね。いらねぇって本気で思った。
愛されればいいわけでもないので。愛されてさえいれば万事OKかというと、そんなことはないので。
なんかねー、こういう母と娘の問題って、あるあるパターンらしいよ( ˘ω˘ )
確かにそれ、見かけたことあるわ。周囲は「愛されてるんだからそれでいいじゃん」って言って取り合ってくれないんだよね。どころか「羨ましい」とすら言われる世の中だからね。
虐待されてる子よりマシ、とかね。
だからわざわざ「毒親」って言葉を作らないといけなかったんだろうね。
まあね、ちょちょっと検索すればすぐ「贅沢な悩み」「母の愛を感謝しろ」って言葉が見つかるよね。
あのね、母親に愛されなかった自分という自覚がある人は、この文章読まないでください。
あなたと私は永遠に理解し合えないでしょう。立場があまりに違うので。
だから、大人しく静かに離れてください。傷つけに来ないでください。
立場が違うと見える世界も変わります。世の中には愛されなくて辛い人もいれば、愛されて辛い人もいるのです。
それを受け入れられないほど余裕がない方は、速やかにこの文章から離れてください。あなたには理解できません。
まずはご自身の問題を解決しましょう。じゃないと人助けなんてできません。
間違っても知恵袋に書き込まれている似たような質問に「あなたは愚か者ですね」とかコメントしに行かないように。今そういうコメント見つけたので。
それを書いているあなたが愚か者です。
まあこれ2010年のコメントだけどね笑
ヤフコメとか知恵袋とか、見なけりゃいいのにね。落ち込むだけなのにね。
Yahooデトックスした方がいいのでは。もしかしてYahooって、毒?笑
ちなみにおいらは先程こんな記事を見つけて悶絶してました_(›´ω`‹ 」∠)_
ペッパちゃんはね、どちらかというと俺とは逆に「愛されなかった(愛されたかった)」と感じてるかもしれんけどね。
俺の妄想では、俺たち分かり合えてるから。大丈夫。気にしないで。
俺はね、愛されるより愛したいよ。俺はペッパちゃんを愛したい。
だからねペッパちゃん、愛されたいと思うのなら、俺と一緒にいなさい。俺が溢れんばかりの愛をあげよう。
いや、でも、ね。
まあネタバレに触れないよう言うけど。バイオレットプレイ済みの感想として。
お父さんはね、ペッパちゃんのこと、愛してましたよ。
大丈夫、ペッパちゃんは愛されてたんだよ。この世に祝福されて生まれてきたのよ。
勿論、抑圧してきた感情があるかもしれない。「愛してくれてたのなら、もっとそばにいてほしかった」とか、言いたければ好きなだけ言いなさい。
僕が聞こう。僕でよければ、いつでもいつまでも聞くよ。
愛されればいいってもんじゃないからね。愛し方を間違えると虐待と似たようなことになるから。
でもねペッパちゃん。僕は、思うんだよ。
ペッパちゃんは、決して、かわいそうな子じゃない。
1人で頑張ってきた子なんだとは思うけど、だからって「かわいそう」という言葉で片付けたくはないね。
俺は基本的に「かわいそう」というのは上から目線の感情だという風に考えているので、人間相手に使おうと思いません。まあ動物相手にも使わないけど。
上から目線で見下してるようで嫌なのです。だから使いたくない。
まあどちらかというと、俺の生い立ちを話すと「かわいそう」って言われがちなのでね。言われる側は正直、見下されてるように感じるなと。
まあきっと、寄り添ったことがない人なりに頑張って寄り添おうとしてるんだろうなって思うので、別に怒りはしませんが。僕は絶対に使わない言葉である。
俺がこの言葉を敢えて使うのは、俺をいじめてきたやつらだけです。彼らに対しては憐れみの目を持つ。彼らには敢えて「かわいそうな子なんだろうね」と言う。
これは一応、俺的には最大限見下してる発言なのです。
だから俺は、ペッパちゃんのことかわいそうだなんて思わないよ。1人で頑張ってきたんだねって労いはするけど。
その代わり、強く抱き締めるよ(`・ω・)ω-*)ぎゅ
あ、ごめんねペッパちゃん。なんか重い?ごめんごめん。
いや、つい、似てるなと思って。お互い親にアレコレ思う者同士、仲良くしたいなと思って。
俺はね、仲良くできると思ってるよ。てか、俺はペッパちゃんのこと愛するし大事にするよ。
でもこういう育て方されてるとさ……やっぱり、自分は子供持ちたいって思えなくなるよね。
なんか、常にビクビクしてそう。過干渉になってないかな、過保護になってないかなって、めちゃくちゃ気にしそう。
自分が土足で踏みにじられた人だからさ。だから怖くなって逆に距離を取りすぎそう。それでかえって子供に「冷たい」とか「ネグレクト」とか思われてしまうかもしれないじゃん。
ていうか……なんていうかさ。もう自分の子供以前にさ。
対人関係に支障が出てるの、これかもしれんと思い始めた( ˘ω˘ )
距離感が分からないの。踏み込みすぎてるんじゃないかって常に考えてしまって、踏み込めないでいる。
いやきっとね、普通の人はちょっと踏み込まれすぎたと思ったら、素直に言ってくれると思うんだけどね。その時は素直にごめんねって謝ってさっと引っ込めば、それで終わる話なんだと思うんだけどね。
どうも、踏み込みすぎたらどうしようと思うあまり引きすぎてしまってる、ような気がする。
もはや正しい距離感が分からん。自分が親と正しい距離感でいられなかったから、分からん。
てか、親が正しい距離感でいさせてくれなかったから……常に土足で踏み込まれて散々踏み荒らされてきたので……
だから、逆に自分がそれをしてしまうのが怖いんだよね。親と同じことをしてしまったらどうしようっていう恐怖心が強い。
多分、それで自分のことを卑下するんだろうね。モンスターに育てられたから俺もモンスターなんだよ、人にはなれないんだよって言ってる気がする。
もしかしたら本当は俺は人なのかもしれないんだけど、育ての親がモンスターだから自分のことをモンスターだと思い込んでるのかも。
だからモンスターである自分に他人と接する資格はないと。人を傷つけてしまう恐れがあるから。
と、思ってるのかもなー。やっぱり、正しい距離感が分かってない自分ってのは、薄々気づいてたんだろなー。
とりあえずね、フジ工房のパーカー届いたらね、カウンセリングに行く時に着てみるわ。
まずはこっそり部屋で1人で着て、ふおおぉぉぉってなって。でも一旦しまって。
で、カウンセリングに行く時に、バーンと着てみるわ。
何故フジ工房のパーカーを堂々と着られないのかというと、俺のパーソナルカラー&骨格診断に合ってない服だからである( ˘ω˘ )
母ちゃんめちゃくちゃ気にする人なので。パーソナルカラーから外れた服はぜっっったいに選ばないし、俺が服選ぼうとしても必ずその基準を使ってくるから。
パーソナルカラー&骨格診断で、俺の気に入った服をダメ出ししてくるのよ。「このパーソナルカラーが目に入らぬか!!」って水戸黄門のような感じで。
パーソナルカラー&骨格診断、知らなきゃ良かったと思っている。ただただ着たい服をダメ出しされる。
パーソナルカラー&骨格診断って、そういうものなのかね?あれは他人の気に入った服をダメ出しするために開発されたのかね?
使い方間違えてない?
まさか毒親のツールに使われるとは、開発者も思ってなかっただろうねぇ……
ま、俺は抗ってみるよ。
まだ20代半ばなので。気にしなくていい歳のはずなので。
てか、正直、この歳になったら100%気にしないといけません!!ってものでもなかろうに。そんなに気にしなきゃダメですかね?
俺は、自分の好きなものを買いたい派だね。正直それが似合ってるか似合ってないかなんてどーーーでもいい。少なくとも、着たい服を全く着られていない現状では強くそう思っている。
まずは、誰だって好きな服を着たいでしょ?それがベースにないと。
まずはそうやって散々好きなものを着まくって、それから「あれ?これはちょっと似合ってないかも」って気づき始めるんじゃない?それからようやく似合ってるかどうか気にし始めるんでしょう。
俺はまだそのスタート位置に立ててないから。だから、自分の好きなものを着たい。まずは自由に着させてほしい。
渇望している。20代半ばになってもまだ自分の着たい服を着られないので、渇望している。
母ちゃんの着せ替え人形はもう嫌なので、卒業する。自分で初めて服買ったから、自分で金出して選んだ服だから、フジ工房のパーカー着る。
まあ母ちゃんと一悶着あるかもしれない。これみよがしにパーソナルカラー取り出して「似合ってないからやめろ」って脱がせようとしてくるかもしれない。
でも俺は、脱がない( *˙ω˙*)و グッ!
と、決意を固めたので、今日は終わりたいと思います〜。
ではな、いずくらは今日も元気であったぞ。また明日お会いしよう。