いきなり放鳥。

写真撮るの大変です。
走り回ってます。下手すりゃフクモモより足速い。
たまーにこうして止まってくれるのでシャッターチャンス。
今日も腰が痛いです…腕に乗せて帰る時も立ち上がるのに苦労しました。
いずもちゃんはチーズがあまり美味しくなかったのか、少し残していきました。
くらまくんはしっかり全部食べました。
上から見る図がなんか癖になるくらまくん。
放鳥部屋んぽを早めに済ませ、今日も実家へ飯食いに行きました。
さ、何しよ。今日は何をしようか。
うーん…げんものは実家で飯待ってる間にバカスカやったので、今やるのもなんかなぁ。
さっきまで「げんものずかん」のおブログちょっと更新してました。でも単調作業なので飽きてきた。
お絵描きは最近連続でやりまくってたので、まあ今日はいいかなと。
何しよ。ゲームはそこまでやる気ならんし。
んー、今のところとりあえず「げんものずかん」に初心者向けの育て方の記事でも書こうかなとか思ってますけど。どうしようかねぇ。
どういう風に書けばいいかねぇ。やはりまずは極の作り方とかからなのかねぇ。
ていうか、どこから説明すべきかで悩む。書くのが難しいなぁ。
てか極について説明するなら極挟み向きの幻獣とか紹介した方がいいだろうからなぁ。そうなると図鑑まだ作ってない幻獣紹介してもリンク貼れないしなぁ…
まあリンク貼りは後回しにして書いちゃうってのも手だけどな。
でも、そもそもwiki調べれば書いてあることを俺のブログでわざわざ書き直す必要あるか?とも思わなくはないけど。俺が書くっつっても内容はwikiとほぼ同じになるわけだし。
まあ……初心者はwiki見るのも難しいのかもとは思うけど。俺も言うてwikiに載ってるのに気づいたの最近だしな。
じゃあ、書くか。どう書こうか。
てかどっから説明したらいいんだ。とりあえず極の記事書いてから考えるか。
てか、つい理論値向けの書き方しそうになるな。
別にそこまで目指さなくても十分だからなぁ。
まずはあれか、「どの程度の強さを目指すべき?」で記事書くか。
…………と思って書いてみたけど、なんか違うなぁと思ってやめてしまうのであった。
なんか違うんだよなぁ。うーん。
wikiに書いてあんだからさ。wikiでよくね?笑
だって俺が書いてもwikiの内容要約した程度にしかならんし。wikiが完璧なんだからそれで良くないか?
まあそんなこと言い始めたらそもそも、俺が作ってる「げんものずかん」自体が要らないことになるんだけどな。それはまあ置いといて。
え、wiki内容要約したものって俺が書いた方がいいのか?
えー書いた方がいいのかな…よく分からん…
てかそれよりな、本当はブリーダーゲームの話を進めたいんだけどな。
企画書ってどうやって書くんだ…笑
とりあえず調べてみたぞ。えっとー、ブリーダーゲームです。血統ゲーム。生物の遺伝学が学べます。
ジャンルは多分、経営育成シミュレーションになるかと。農場ゲームに近いのかな。
農場ゲームとの違いは、あくまで「血統」にこだわった造りであることかな。メインは血統を考え育成繁殖をしていくゲームです。
えっとー、醍醐味はブリーダーのように狙った毛色が出た時の喜びですかね。この品種とこの品種を掛け合わせて10%の確率でできる希少な毛色が…生まれた!!って時の快感は、いいんじゃないでしょうか。
そして俺はこのゲームを通して伝えたいことがあります。アニマルウェルフェアです。
ゲームだから、要らない品種は売れば済みます。が、現実世界ではそうもいきません。
現実世界では良き飼い主の元へ行けずに苦しんでいる動物たちがたくさんいます。悪徳ブリーダーや悪徳ペットショップに苦しめられる動物がたくさんいる。
そういう子たちに、ちょっと興味を持ってほしいなと。そんな感じです。
まあ勿論その思いは心の内にしまっとくけどね。
競馬ゲームを参考にしてるので、企画書を持ち込むなら是非とも競馬ゲームを作ってる所に行きたいのよね。
競馬ゲームのような血統を参考にしつつ、遺伝させるのは強さではなく毛色というね。ある意味パッキリ分かりやすいものでやるのよ。
遺伝子は持ってるけど毛色には出てないとかそういうのも必要になるんでね。血統表を確認しながら交配させていくのよ。
とりあえずまずは現実に存在する動物たちでやろうと。イッヌもそういう毛色の遺伝法則ってあるんかな。
試しに柴犬の毛色で調べてみたが、鳥の毛色ほど難しくはなさそうだな。鳥は性染色体というヤベーやつがあるからめちゃくちゃ難しいぞ。
や、あくまで俺は「犬猫以外のペット」にこだわりたいんだ。犬猫は入れたくないのだ。
何故かと言うと、犬猫はそれだけで種類ありすぎてデータがパンクしそうだからである。
てか、俺が幼い頃からハムスターフクモモ鳥と小動物ばかり飼ってきたからでもある。
だから犬猫を追加するのであればDLC的な感じで、後ほどアプデで追加していく形にすればいいかなぁと思っている。
てか、犬猫のブリードやろうと思ったら犬舎とか犬猫専用の施設が必要になるからね。レベルアップで開放とかにしてもいいかもしれない。それは一理ある。
ブリーダーLv1の時に開放されてる動物は、ケージのスペースあまり取らなくて繁殖も遺伝の勉強もしやすいフクモモでいかがかなd('∀'*)←フクモモ推したいだけ
鳥はLv5とかからかな、でも性別が見た目で判別できないからいちいち遺伝子検査しないといけなくなるぜ。それはまた費用かかる仕組みにしようかと。
デグーってたくさん毛色あるんだなぁ。なるほどぉ。
うーん、ちょっとフクモモより面倒かもしれんなぁ。フクモモは分かりやすくて再現しやすいからな。
ちと複雑かもな。やはり最初にやるならフクモモということで←推したいだけ
でもまあ、フクモモにもルビーレイとかいう難しい種類あったりするんだけどな。ルビーレイは珍しすぎるので一旦置いとこうってことで。
チンチラも毛色豊富だな…しかし致死遺伝子があるとのこと、これは厄介だな。
これもフクモモに比べると複雑で分かりにくいかも。
やはりまず初めにフクモモの繁殖からやろうぜ☆ってことで( ̄∇ ̄*)ゞ
あと個人的に分かりやすいのは、文鳥かな。文鳥もスペースそこまで取らないからやりやすいかもな。
ただし文鳥は、見た目でオスメス分からんぞ〜。母ちゃんも昔母ちゃんの親が文鳥を買ってきたことがあるらしいが、番のつもりで買ったら両方オスで片方がもう片方を虐めて大変だったらしいぜ。
ただ文鳥は性染色体も致死遺伝子もあるけど、分かりやすい方ではあるかな。種類がそこまで多くないからかもな。
あれか、チンチラは致死遺伝子となる毛色を扱うのにまたレベルアップが必要な仕様にしたらいいんじゃないか?
まず扱えるのはスタンダードで致死遺伝子持ってない種類だけにして、レベルが上がったら致死遺伝子持った種類も扱えるようになると。それでいいかな?
てか、レベルアップはどんな仕様にしようか。何を基準にってことだが。
まあ……販売して飼い主に売れたら、経験値もらえるかな。
生まれただけでは経験値もらえるようにはしたくないかもなー。その後育たない可能性があるので。もしくは育てても「あんまり売れない種類だからね」って業者に流してしまうかもしれない。
きちんと無事に育てて飼い主に引渡しできたら、初めて経験値が入ると。その方がいいのでは?
なんかめっちゃゲームシステム話してるやん。大丈夫かこれ。
これパクられたらどうしよう笑
まあ、その場合は確実に訴訟起こすわ。私のアイデアはこの時には既に作られていましたって、このブログ見せるわ。
てかこのブログだけじゃないけどな、ブリーダーゲーム作り始めたのは1年ぐらい前からだからな。ゲームイラストの証拠もあるぜ。
訴訟起こしたら多分、俺勝つぜ。無駄な訴訟で無駄な金払わされるの嫌だろ?このアイデア使いたいならまずは俺に相談しような(*^^*)
じゃあ、今日はこの辺にしとくわ。なんか内容メモとかして整理しとこ。
ではな、いずくらせいは今日も元気であったぞ。また明日お会いしよう。