x1linerのひとりごと -4ページ目

x1linerのひとりごと

あいつに今こんなこと話したい。ちょっと聞いてよね。

グッド!  「Aではない君と」 薬丸 岳 著

待望の文庫化!!

タイトルからして「友罪」の様な犯罪歴のある友人との物語かと思われたが、

これは親子の話だった。

解説の引用ではないけれど

「物事の善し悪しとは別に、子供がどうして

そんな事をしたのかを考えるのが親だ」

これは身につまされた。

 

自分も親である。どんなことがあっても子供を信じられるか、

守りきれるのか、愛し続けることが出来るのかと

問いかけられた。

自分たちにも事件はあったから・・・

子を叱り、嘆き、何て事をしてくれたんだと

子を恨む。

 

何故あんなことをしたのかと考えることもせずに。

ふとした時、未だに許せない自分に気付く事がある。

しかし、親は何が起きても逃げ出さず決して目をそらさずに

向き合わなくてはならないのだ、と言っている。

 

冒頭からいきなりそれは起こり、

彼は黙して真実を語らない。

両親は狼狽し疲弊する。今後どうすればよいのか戸惑うばかりである。

しかし、それでも子供の事を信じ、許し、苦しみながらも少しずつ

真実に近づいていく。

 

贖罪とは何か、父と子は考え続け、罪の重さに嗚咽する。

そこに明るい未来はない。

しかし、時間をかけて光を見つけ、暗闇を抜け出して

生き続けなければならないのだ。

 

息子よ、オレもお前を赦す。

グッド! 「流」 東山 彰良 著

うちの奥さんが、とあるスーパーに出かけたら

東山さんが自転車こいで目の前を通り過ぎたらしい。

「ほんとか?」「うん、間違いない。あのメガネやった」

あの直木賞作家がこの辺をチャリで!?

そう言えばこの人の本はまだ読んだ事がなかったと

思ったら、受賞作「流」が文庫化されていたので早速

アマゾンでクリックおねがい

ん?これは歴史小説ではない?

孫が祖父の過去をたどって中国を旅する物語ではなかった。

 

舞台となる台湾では大陸から流れてきた人と

元々の原住民との間に相容れぬ感情があったり、

本気で大陸から攻められたら終わりだと言う様な、、

共産党への恐怖がいつまでもあったらしい。

 

そんな戦後の台湾と中国、国民党と共産党の抗争を背景とした、

ある少年のコミカルな青春物語、

でもなかった。

 

殺し合いの果てに人が得るものって何だろう。

復讐、恨みの連鎖の中では人は幸せにはなれない。

今の平和な世の中じゃとても理解できないが、

「それが戦争だよ」

その一言に集約される。

 

疾走してゆく青春ストーリーは意外な展開へと突き進んでいく。

抑えのきかない思いと共にただ真実を探して・・・

 

静かな感動を覚える必読の書。
 

 

 

 

 

内村先生に相談したのは

「レム睡眠行動障害」

がーんあせるうすうす気付いてはいたが

病気らしいえーん

これは中学生くらいの時から時々現われていた。

そのほとんどが夢の最中に起こる。

「寝ているときに突然起きあがって、大声で叫んだり暴れまわったりする」

……こういった通常起こりえない行動が現れるのが「レム睡眠行動障害」 という。

 

ひどい人は突然起き上がって駆け出し、ベランダから落ちて亡くなることもあるらしい。

また、パーキンソン病のまえぶれだったりすることもあるらしい。

自分の場合、たまーに「むずむず脚症候群」(皮膚表面がピリピリしたり

むずむずかゆかったりする、睡眠障害のひとつと言われている)も

出るのでほんとにヤバイかも。

寝る前のアルコールは症状を悪化させるらしいから、

長年の寝酒がたたっているのかも・・・ショボーン

しかし、酒はやめられない笑い泣き

アルコール症スクリーニングテスト AUDIT をしてもらったら

22だったしガーン (20以上は依存症レベル)

最近叫ぶ頻度が多くなってきているとよね。

昨日今日など連チャンだおねがい

 

オレの場合、学生時代、夜中に泥棒と遭遇して、アパートの階段、廊下と

取っ組み合って必死に捕まえようとした事があって、

その時「誰かー!!泥棒ー!!」と言う大声がどうしても出なかった。

それで最後は相手のセーターが脱げて逃げられてしまった。

そんな事があってから夜中に誰かが突然入ってきて金縛り様の

症状になるという夢を頻繁に見るようになって

(本人は夢と思ってない)

恐怖に打ち克つため、助けを呼ぶため、相手を恫喝するために

出来る限り声を振り絞って叫ぶようになってしまったんだと思う。

 

ほんとにびっくりして恐い時は声が出ないんだよ。

 

ほとんどは、はっきりした夢で自分から暴力を起こすわけではなく、

自分や他人を守るために行動を起こしている。

例えば・・・

・熊が襲ってきた。

・蜂の巣が目の前で割れて大群が襲ってきた。

・デパートの1階が突如水浸しになり、サメが勢いよく自分に突っ込んできた

ので思い切り蹴っ飛ばした。

・やくざモノに取り囲まれ、殴ってきたからよけて投げ飛ばした。

(こういう時はベッドからも転げ落ちている)

・喧嘩の状況は結構多い。

・未知の生命体や不審な格好をしたヤツが部屋に現われる。

 

これらの行動はすべて音声+動作付きで、

このヤロー、ふざくんな!ヒョー、オりゃーなどなど・・・

毛布や布団をバタバタさせたり、壁を蹴ったり、殴ったり・・・

骨折まではしてないけど、擦り傷作ったりすることも。

同じ部屋に寝ている妻はこれらの夢で必ずびっくりして起きてしまい、

その後なかなか眠れないとぼやくショボーン

ベッドはもちろん1mは離して寝ているので今のところ

危害は加えてないけど、離婚の原因にもなるらしいびっくり

 

この前は窓を開けて寝てたが、2夜連続で叫んでしまった。

それが、1夜目は「誰かーっ!!」

次の日は「助けてぇー!!」だからびっくりよね。

誰か聞いてたら「あそこの家ヤバイかも」と噂してたりして(^_^;)

 

それで直すにはどうしたらいいかと聞くと

・薬 リボトリール が良いと

・アルコールを止める

 

薬飲んで酒飲むとヤバイやろうしなぁ、飲みたくないなぁ。

でもパーキンソン病になったら仕事できんことなるし・・・

恐いよ~滝汗

まず、酒を晩酌のみにして寝酒を止めようと昨日思ったが

すぐ風呂上りに缶ビール開けてしまった。

今日はテレビ出演やたくさんの著書で有名な内村教授の講演会に出かけた。

「睡眠障害」について大変貴重な話が2時間たっぷりと聞けた。

 

要約すると次のようなお話である。

・睡眠はこころや脳の休息

・不眠症患者では、身体疾患の有病率が高い

  睡眠時間が短いと高血圧症、糖尿病、うつ病の誘因・増悪につながり、

  肥満・認知症発症の誘因 になり得る。

・ぐっすり眠るための8か条おねがい

 ①就寝前はリラックスする

 ②眠りを妨げるものは控える(酒、コーヒー、タバコも)

  ・アルコールによる寝酒はダメ

   3~4時間でアルデヒドに分解され、覚醒してしまう。

 ③就寝1時間前より照明を落とし、明るい光を避ける

   寝る前にコンビニ行かないようにあせる

 ④午前0時までには床に就く

   ・睡眠時間は 適性 6.5~7.4 時間
         爆弾 危険 5時間以下 9時間以上

   ・入眠禁止ゾーンは19-22時

   ・夕食後の居眠りは禁止。(眠気のピークを22時過ぎに持っていくこと)

    午前2-4時に睡眠のピークが来るように。 

 ⑤朝一定の時刻に起床する

   ・休日の寝すぎもダメ。いつもより遅く起きるのは2時間までに。 

 ⑥規則正しい食事(特に朝食)

   ・毎日のリズムが大切・・・朝食、 起床時刻、 社会的活動、

    陽の光を浴び、閉じこもらないよう。

 ⑦規則的な運動  

   ・遅い時間はダメ。午後8時までくらいにしておく。

 ⑧昼食後の20-30分の昼寝

   ・午後2時前までに5分でも目を閉じて脳を休める。  

 

以上、「より良い睡眠がストレスを軽減し、脳をリフレッシュさせ、
健康維持・長寿やQOL(生活の質)の向上につながり、
健康寿命の延長をもたらす」と言う事でした。

 

 

時間がなく、睡眠時無呼吸症候群の話が

またの機会となってしまったのは残念だったけど、

講演会終了後も個人的に「レム睡眠行動障害滝汗」について

丁寧に説明していただき、大変有意義な話が聞けて感謝でした。

 

うちの奥さんが友人とドームに野球観戦に行ったので

仕事終わって「一人焼肉」に行った。

久々だったけどいつもより食べれなかったなぁショボーン

生ビール×2杯 (これが少ない)

ホルモン、上ホルモン、上ミノ 各1

ロース ×1 (サシの入ってないやつが好き)

キムチ盛り合せ(きゅうり、白菜、大根)

〆に小冷麺    お会計  5500円

 

いつもの二人用テーブルに一人で座ったけど、

両隣がカップルなのでちょっと居心地が悪かったけど

目の前はライトアップされた中庭なので

落ち着いて食べれる雰囲気