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バツイチ奥様のブログ

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こんばんは。

本日もお問合せを多数頂き、まことにありがとうございます。

本当にありがたいことですが

ひとつ気になることが・・・

それは

『本当にこれだけの料金で良いの?』

というお問合せが実に多いということ。



突き詰めてお客様とお話させていただくと

『経験上、表示価格よに●●費・●●料って、
 ・・・結局20,000円くらいないと遊べないんだよね~。』

というお話しをよく耳にします。


当店は、喫茶店のような経営スタイルを目指しておりますので

表示価格からの大幅値引きもできませんが

余分に料金を頂くこともございません。


ですので、喫茶店のように毎日足しげく通っていただけるお客様ができれば嬉しいですね(笑)


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そんな激安店を運営する上で、

ちょっと『ピーン』ときた記事が日経WEBに連載されてましたので

私自身のリマインダーとして転記させていただきます。




サイゼリヤの創業者で現会長
正垣泰彦(しょうがき・やすひこ)氏の
経営塾コラム。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2100T_R21C12A1000001/
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サイゼリヤの経営理念は「人のため・正しく・仲良く」だ。
これは私が創業した頃の悪戦苦闘を踏まえて制定したものだ。
最初の店は、青果店の2階で人目につきにくい場所にあり、創業からしばらくは、まったくお客様が入らなかった。

 現在のサイゼリヤは、割引券の配布など、
販促や広告宣伝にお金を使うくらいなら、
料理の価格を下げたり、品質を高めたりすることで、
既存のお客様に還元すべきだと考えている。
だが、当時はそうした原理原則を持ってはいない。


■「お客様に喜ばれる」が先だと気付いた

 店を宣伝するプラカードを持って歩いたり、
3割引きとか5割引きとか書いた割引券を何千枚も作って街頭で配ったりもしていた。
しかし、なぜかお客様は増えない。
飲食店の学生アルバイト時代の仲間と始めた店で、
とにかく儲けなければならないと思っていた。
でなければ、給料さえ払えない。

 そんな私の転機となったのは、
ある時、自分が儲けることよりも、
お客様に喜んでもらうことが先なのではないか、
と気が付けたことだった。

 そうして実施したのが、
スパゲティなど料理の価格を当時の相場の7割引きにまで値下げすること。
客数は1日20人から一挙に600~800人にまで増え、
行列の絶えない店に生まれ変わった。
以来、「お客様に喜ばれる」=「客数増」と捉えてきた。


 誤解をされると困るので付け加えるが、
私は販促という行為自体を否定しているのではない。
問題は、価格と品質のバランスが合っていない料理を、
販促だけに頼って売ろうとしたことだ。
当時の私は、自分が儲けることばかり考えていた。



■「みんなのため」なら経営判断を誤らない

 世の中のあらゆることには、
「原因」があって「結果」がある。
そして正しい考え方で、問題点や対策を考えないと、
間違った答えしか出てこない。
前述のチラシを大量に配ったのに効果がなかったという私の経験も、その1つだ。

 では、正しい考え方とは何かと言えば、
「みんながより良くなる」ことを考えることだ。
お客様に喜ばれることは当然だが、
従業員や自分自身を含めて、より幸せになることを考える。
人がなぜ働くのかと言えば、幸せになるためだと私は思う。
そして、自分を含めた「みんな」で幸せになることを考えなければ
、人は本当の意味では幸せにはなれない。

 そうした見地に立つと、
物事をありのままに見ることができる可能性が格段に高まるはずだ。
「みんな」のことを考えているから、自分中心に物事を考え、自分にとって都合が良い結論を導き出そうとはしない。
だからこそ、客観的でより正しい経営判断ができる。

 ちなみに、物事をありのままに見るように意識していると
、部下や知り合い、あるいは家族の今まで気が付かなかった良い部分が見えてくる。
人は誰でも自分が一番でありたいと思うから、無意識に他人のアラを探しがちだ。
しかし、物事をありのままに見ることができれば、
自分も周囲と同じ人間なのだから、
自分と同じように良い部分をたくさん持っていることに気付く。

 だから正しい考え方で、物事をありのままに見て、
お客様に喜ばれ、自分たちも幸せになる──。
その気持ちを「人のため・正しく・仲良く」に込めたわけだ。

 そして、正しい考え方に基づく限り、
何かに挑戦し、それが期待通りの結果に今の時点でならなかったとしても、
それはいわゆる「失敗」ではない。
うまくいかなかったら、その方法を次は避ければよいだけで、
「成功」に近づいていると考えるべきだ。
成功は次の失敗につながり、失敗は次の成功につながる。
だから、私はそもそも「成功」と「失敗」は同じことだと思っている。


■理念は忘れるもの、だから唱え続ける

 もっとも、理念を実践し続けるのは難しい。
あるいは、実践が難しいと分かっているから、
わざわざ理念として書き記すのだ。ある程度の規模になった会社で、
「お客様のため」という理念を持たないところは、多分、無いのではないだろうか。

 では、「お客様のために頑張ろう」とみんなで誓い合った1時間後に、
「今、お客様のために頑張ろうと考えて働いていた?」
と聞いてみてほしい。きっと、「いいえ…」と答えるだろう(笑)。
それほどお客様のために頑張り続けることは難しい。
だからこそ、その理念をどこまで徹底できるかで差が開く。

 例えば、日本での業績も絶好調のディズニーランド。
大人も一緒に家族みんなで楽しめる。しかし、もともと、
遊園地は子供が喜ぶところだったはずだ。
ところが、1日子供に付き合うお父さんやお母さんがクタクタになるだけというのはおかしいと感じ、大人にも喜んでもらいたいと思って、
みんなで徹底的に非日常を演出してきた。
故に、今があるのだろうと私は思う。

 サイゼリヤの従業員も「お客様のため」に頑張っているが、
それを忘れる瞬間はあるだろう。
でも、また思い出して頑張る。

それが一番大切なことだ。

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『頑張ろう♪』って元気と『失敗を恐れない』勇気を頂きました。