続く | 妄想☆クライマックス

続く

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【復活執事バトン(2)】

(※長いので三分割します)

■おやつの時間。
+「お好きなだけどうぞ…」なんて言いながら食べきれそうもないほどケーキ盛り合わせ。大人ランボ。
+「クフフ…。僕が食べさせてあげましょうか?」パイナップルたっぷりのトロピカルフラッペを片手に。骸。
+「…オレに一口…いいか?」イタリア直輸入のフロリアンチョコラータ(※)を目の前に反則上目遣い。ディーノ。

※フロリアンチョコラータ…ヴェネツィアのカフェフロリアンのメニュー。あったかいチョコレートパフェみたいなもの。


美味しうだから、ディーノさん


■お家でお勉強の時間です。誰が何を教えてくれる?
+ルッスーリアとバジル「レディーのたしなみと礼儀作法」
+スクアーロと山本「剣術」
+雲雀と骸「(自主規制)」

スクさんもっさんを眺めてます

■用事を頼むことに。誰に?
+「…めんどい」ああやっぱり。千種。
+「自分でやれ」仕事する気はさらさら無し。ザンザス。
+「王子に仕事させる気?」執事になっても王子様のプライドは捨てません。ベル。

やる気ないね…自分でやるよ
あえて王子に。

■仕方ないので他の人に頼みましょう。誰に?
+「ち…しょうがねぇな」意外と頼まれて嬉しそう、獄寺。
+「はい、喜んで!お嬢様」喜ばれても困るよ、バジル。
+「極限承知した!」そんなに張り切らんでください、了平。

ヤム寺。ツンデレデレデレだな

■暇だ!さあ、誰にちょっかいをかける?
+「やれやれ…、しょうがないお嬢様だ…」庭に水撒きをしている大人ランボに抱きつく。
+「う゛お゛ぉ゛ぉ゛い゛!オレの髪で遊ぶんじゃねぇェェ!!」休憩中のスクアーロの髪を三つ編みに。
+「…なんだ、暇なのか」洗濯物を畳んでたランチアに普通に遊んでもらう。


三つ編みにでも、何でもするぜぇ

スクさん