プラモデルを作る時によくPinterestを使って資料画像を集めます。F-14にF-86、F-104…と調べていくうちに一番作りたくなってきたF-86Fセイバーの箱を開けました。

個人所有なのか博物館所有かはわかりませんがこの機体は現存するようでご覧のとおりピカピカなんです💓

ラジコンじゃないよね?😅
これが再現できれば最高だ。模型店とかにピカピカの作品が展示されてたりするじゃないですか。あれにチャレンジする時がきた!

とは言ってもうまくできるの?って話ですよ。試しに一番難しそうなノーズを処理できたら作ろうと決めました。使うのはベアメタル✌️アマゾンで安売りしてたのも運命感じます😅
どう?綺麗じゃない?
あまりにもうまく行き過ぎて自分でびっくりしたわ😳
何枚にも分けて貼り付けます。極薄だから重ねても違和感なし。
いけそうな気がしてきた💓

1/48のお楽しみといえばコクピットですよ。シートはエッチングパーツだからリアルだねぇ。
左右の脱出レバーは確かキャノピーを吹き飛ばしイジェクトするの2段階じゃなかったかな?
シートベルトはまだレシプロ時代と同じです。

計器類見てるだけでうっとり💓

この角度ワクワクする!

ベアメタルの上にデカールは貼れるのか、塗装はプライマー塗ればいいのかなど不安もありますがまずは胴体を形にしてみますね。