先輩から
「稲取行こうか!」
と言われて、
灯台下の磯を想像していましたが
案外のゴロタ
よろよろとゴロタを歩くこと15分
微妙な磯に出まして
釣り開始。
しかし
不毛な時間が延々と流れ・・・
一向に魚は出ず、出るのは鼻水ばかりなり
あー 花粉が・・・
しかし、うれしい出会いも
東伊豆 磯の達人こと高橋環五朗氏が
カメラマンを携え登場!
ゴロタの穴釣りを撮影していました。
環五朗氏は ゴロタのマジシャンのごとく
スポンスポン と
ムラソイを抜きあげていましたね。
あ~
しばらくゴロタはお休みですね。