徒然、前へ
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遂に俺の事をフォローしてくれて居る者が、百人に到達した。


まずはその礼を。



こんな不甲斐無い俺と、繋がりを持とうとしてくれて、有難う。

中々顔も出せぬのに待っていてくれるあんたたちへ…最大限の感謝を送ろう。


…有難う。


これからも、ひっそりひっそりと応援してやってくれると嬉しく思う(ほこ)



さて…此処からは報告になる。



…回りくどい事は好きではない。

短得直入に言おう。



なうの返信が、正直かなり辛くなってきた。


ちゃっと方式ではどうしても話題が無くなってしまったり、言葉に詰まってしまったりと…それで数日開いてしまって結局皆を待たせてしまったり、という事がどうしても、頻繁に起きてしまう。


そこで俺も、「ついったー形式」で返事をする事にした。


無論この形式では…中々話し掛けれない者や偏る事もあり、不満を持つ者も現れるかもしれないと、解ってはいるが…


俺の我侭だ、すまない。



無論此方から声を掛ける事も有るし、その時は宜しく頼む。


独りよがりな決定で申し訳ないが…理解してくれたら嬉しい。

これからも、宜しく頼む。

今日は、ばれんたいん…と云う西洋の祭りらしいな。


今日と云う日もあと少しでおしまいだが…皆の首尾はどうだっただろうか。

きちんと、日頃の感謝と想いを伝えることは出来たか?




俺には関係の無い行事だ、と思っていたが…


沢山の贈り物を、本当に有難う。

本当ならすぐにでもお返しを送りたいのだが、男からのお返しは一月も待たなければならないらしい。

来月のこの日に…期待しておいてくれ(微笑)


とはいえ矢張りそうそう待てるものでもないからな、

とりあえず今日、「けーき」と「ほっとちょこ」を部屋に置いてきた。

大した物では無いが…心ばかりの礼だ。

差出人不明のケーキと飲みみのがあれば、俺からの贈り物だと思ってくれ。


どうも俺は…手紙を残すのが苦手でな。

照れくさくて紙を前にした途端書きたかった事が纏まらなくなってしまうと言うか…な。




さて…二月十四日は煮干の日だ。

ばれんたいん終了のお知らせ隊の皆は、煮干を食べて健康な骨を手に入れよう。




最後に、俺からの感謝を此処に。




徒然、前へ



中々可愛らしいだろう?

手鞠を模しているらしくてな…あんたに、その…似合うと思った。


い、いや…決して子供の様だからとか、そう云う訳では無いぞ?

この鮮やかな色彩と、優しく華やかな模様が…ただ、あんたに似合うと思った。



…なんてな、俺らしく無かったか(くす)


いつも有難う。

これからも、よろしくな。

久しいな、皆。
気付いた者は気付いただろうが、昨日から復帰する事にした。
長らく此処へ足を運ばず、済まなかったな…。

ぴぐの方には顔を出しては居たのだが。

取り敢えず、久々の日記と云うことで、今までの事を綴ってみようと思う。




徒然、前へ


久々に左之と話したり、




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遂に賭博のカードが黒になり、


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黒虎(命名:くろいの)を飼い始めたり、



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SSLで遊んだり、していた。

また、最近は釣りにも凝っていてな。
これはその釣り場で見掛けたのだが…

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狐だ。中々可愛いだろう?
釣り場には様々な動物が生息していて中々楽しい。



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たまに、この様に…子連れの熊、と云うかなり危険な生き物に遭遇する事も有るが。

丁度鮭を持っていた故、それを投げる事で難を逃れたが…この身ひとつであったならばと考えると…中々恐ろしい物だな。




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これは、史実の俺と総司に遭遇した時の物だ。中々完成度が高く、感動した。…また、お話を伺いたい物だ。




徒然、前へ


まだまだ続くぞ(くす)
これは先日、このあめーばのげーむである「艶がーる」の面子と我が薄桜鬼の面子で交流を図った際に撮った物だ。
この後この面子で、「幕末喫茶」のいべんとを興したのだが…やはり、女性と二人で話すと云うのは中々緊張する物だな。
あの時、喫茶に来てくれた皆…楽しい時間を本当に有難う。




徒然、前へ


さて…これが誰だか解るだろうか(くす)
正解は…総司だ。
先日、髪を切ると言うので、
「なるほど、おにぎり君とお揃いにするのだな」
とからかった所…
本当に、おにぎり君になった(ぶふっ)
あいつの、こう云う体当たりじみた冗談も出来る所が人気の秘訣なのだろうか…本当に笑わせて貰った。
……いかんな、未だに直視出来ん(ぶっ)



徒然、前へ

皆からの差し入れも、いつも有り難く食べさせて貰っている…中々お返しが出来ず、申し訳無い…。また折りを見て何か持っていく故、待っていて欲しい。



まいぺーすが服を着て歩いている様な俺だが、また改めて宜しく頼む。

待っていてくれた皆に心からの感謝を。