まともな家庭環境に憧れる
2010/11/18 10:41
ご近所の20代女性がどんどん結婚していく。

そして、30代男性が仕事がみつからずに、またはみつかってもストレスだらけの低賃金労働で支えてくれる人もなく、より孤独を感じるようになる。

そして、生まれた場所を呪うようになる。

金持ちならば、悩む必要が無いからだ。

景気悪化は自己の努力で解決出来る問題ではない。

普通に大学を出て、高校教師という公務員に就職して大学時代から付き合っている人と結婚した俺の従兄弟には絶対にわからない悩みだ。

普通に大学を出て、システムエンジニアをやっている『うつ病って何?意味わからん。ただの甘えだろ』って言う俺の従兄弟には絶対にわからない悩みだ。

光市の事件を思い出した。

父が母へのDVが酷い環境で母が首を吊って自殺した遺体を思春期の少年が、一人で片付けをした話しを。

自分は優しさのかけらも無い家庭で育ち、すぐ近くには親の援助で大学に行き、親の援助で学生結婚をして、笑顔の堪えない家庭を手に入れた人を見る環境に住んでいた元少年の話しを。

人の愛し方がわからず、人一倍愛されたい元少年が、愛情を求めてみたら騒がれてパニックになり殺人を犯してしまった事件を。

思えば犯人は俺と同い年だな。

結婚には、経済力、生活力のステータスが必ずみられる。

データによると、俺は不可とされ除外される。

そんな現実の世界に住んでいて、

さぁどうしよっかな~。

結婚について書くと、よく既婚女性から慰めのメッセージを頂く。

だいたい、

『いつかあなたを愛し、必要とするいい人みつかりますよ。大丈夫。』

こんなメッセージ。


捻くれ者の俺は、『いつかあなたを愛し、必要とするいい人みつかりますよ。大丈夫。でも、私は必要としないけどね。私には旦那も子供もいて幸せだから。あなたがどうなったって正直関係無いし。』

こう聞こえる。

でも、事実そうだろう。

さぁ、やらなきゃいけない事いっぱいあるなぁ。

やりたく無い事も含めて。

結局は行動して、失敗して、考えて、行動しての繰り返しで、それでも納得のいく幸せな考えにならなければ、また考えて行動だな。

考えると、結局は生きるか死ぬかに行き着く。

そうなると、悩む事があほらしくなる。

人生なんて短いし、ちっぽけで大した事無い。

結局死ぬんだからやるだけやってやる。

幸せに繋がると思える事を。