私がバッサリショートにしたのは、
無難に 綺麗やお洒落や似合う、
を目指すことをやめて、
使命を全うするために、
突き抜ける覚悟をしたから♡
この2年間、ご縁をいただいている
韓国の方々が、年に数回
服飾戦略プロデューサー郷たえこさんの
ブランディングを受けて、
どんどんビジュアルが
変わっていかれる様子を
拝見していました💓
前職でメディアPRの仕事をしていた私は
なんでもメディア的に効果的かを
考察してしまうのですが、
韓国の皆さんの変化は、よくある
「綺麗、お洒落、似合う」ではなく、
●メディア映えする❗️
●インパクトのある❗️
●個性が突き抜けた❗️
●つい目を惹いてしまう❗️
●つい注目してしまう❗️
●存在感が突き抜けていく❗️
という変化で、めちゃグッときました！
仕事でたくさんの芸能人を
撮影してきた夫にも、
韓国の方々のビジュアルを見せて、
私「ねねっ！？芸能人っぽくない？
突き抜けたオーラ出てるよね」
夫「そうだね！インパクトあるね」と共感（笑）
一般の人から見ると、
派手になるのが怖い
下品になるのが怖い
好き嫌いが分かれそうで怖い
っていうのはあるのでしょうが
アナウンサーを目指すのなら
いざしらず
普通の人が起業して
メディアを通じて
自己PRが必要な仕事をするなら、
ここが突き抜けポイント！
無難にまとまっている
そこそこ可愛い
普通に綺麗
さりげなく上品
あたりを目指してしまうと
そもそもが
インパクトが弱すぎて
メディア的には印象に残りません。
オーラが弱すぎるんです。
しかも段階を追って
インパクトある人に
変わっていくのであって
最初は荒削りで当たり前。
最初から完璧なんてない。
私ごとなんですけど
この数年、無難で中途半端
責任感を抱えこんで、
気持ちが重くなって、
だから体も重くなって、
そんな自分が超絶つまらなくて
自分を全開にしていない
イコール
「使命を全うしてない」ってことで、
そんな自分に嫌気がさして、
あ〜〜宇宙から
どやされそうだな〜〜〜って
思っていました（笑）
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