先日の起業家さん向けお茶会
【起業家1年生のブランド作り】
レポ係で参加していただいた
米澤清美さんのレポ記事をご紹介します(^^)
起業家に必要なのは「看板になる服」
「似合うか」どうかではなくて、
「似合うか」どうかではなくて、
「成果がとれるか」ということ。
「洋服で成果をとる」って何?ってなりますよね?
それは、「ファンを作れるか」ということ。
「ファンを作る」=「売上に結び付く」ということ。
「魅せ方」が大事になってきます。(「見せ方」じゃなくて「魅せ方」ね)
それは1人ずつ違っているし、自分じゃよくわからないことも。(特に初期は!)
どうやって自分を出していけばいいのでしょう?
「キレイ目でちょっと目立つ」
「SNSなどの発信では写真が大事!」
地味~で顔もよく見えていないプロフィールにしていませんか?
それ、売れませんよ。
だってお客様に自分のことを認識してもらえないから。
知られてないから売れません。
もうこのあたりで参加者の方々は「そうか~」とうなり始めます
ついつい「無難」にしてしまいがちなんですよね~。
↑これ、自信のなさも関係してます。
って実は郷さんも起業初期の頃(アロマセラピスト)は地味で顔がほとんど見えていない写真を使っていたそう。
そして、やはり「全然売れてなかった!」そうですよ。
「洋服で成果をとる」って何?ってなりますよね?
それは、「ファンを作れるか」ということ。
「ファンを作る」=「売上に結び付く」ということ。
「魅せ方」が大事になってきます。(「見せ方」じゃなくて「魅せ方」ね)
それは1人ずつ違っているし、自分じゃよくわからないことも。(特に初期は!)
どうやって自分を出していけばいいのでしょう?
「キレイ目でちょっと目立つ」
「SNSなどの発信では写真が大事!」
地味~で顔もよく見えていないプロフィールにしていませんか?
それ、売れませんよ。
だってお客様に自分のことを認識してもらえないから。
知られてないから売れません。
もうこのあたりで参加者の方々は「そうか~」とうなり始めます
ついつい「無難」にしてしまいがちなんですよね~。
↑これ、自信のなさも関係してます。
って実は郷さんも起業初期の頃(アロマセラピスト)は地味で顔がほとんど見えていない写真を使っていたそう。
そして、やはり「全然売れてなかった!」そうですよ。
アロマセラピスト時代。
ぬああああーんと、私です!!
プロフィール写真がこれでは信頼度がありません!
当時は、恥ずかしかったんです
私にもそんな時もあったんですよ。
全く別人ですよね。笑
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