こんにちは

そっと、ひっそりです。

 

がむしゃらに頑張ることは

皆さんもう十分にやられてきたと思います。

私自身、それでは成功しない時代であることが

身に沁みています。

 

これからは潜在意識の力で、

無理なく望む現実を引き寄せます。

 

松田悠玄様と松田様のメンターでいらっしゃる

ひまわりさんから生き方そのものを学んで、

会社や組織に頼らない独立自活の実現を目指します。

 

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~変わらない人を責めずに、変わる自分を恐れない~

 


はじめに

 

あなたは最近、

「世の中がまるで別世界のように変わった」と
感じることはありませんか?

 

 

テクノロジーの進化、意識の変化、
人との会話の違和感――。
 

 

まるで“別の地球”に生きているように感じる人が
増えています。

 

 

この現象は、スピリチュアルの世界では
「二極化」と呼ばれます。
 

 

つまり、「新地球(ニューアース)」へ
意識的に移行する人と、
古い価値観の中で眠りに戻る人に分かれていくのです。

 

 

ケンブリッジ大学の意識科学者
ジョン・スチュワート博士は、
 

「人間の意識は環境の変化に対して
二分化する傾向がある」と指摘しています。
(出典:Cambridge Consciousness Research, 2021)

 

 


①:新地球に移行する人の特徴

 

覚醒した人は、変化にとても敏感です。
ニュース、言葉、人の波動――
あらゆる“エネルギー”に繊細に反応します。

 

 

彼らは心の奥でこう感じています。
 

「もう古いやり方では生きられない」と。

 

 

ハーバード大学の心理学者
ダニエル・ゴールマン博士は、
 

「意識の進化とは、感情知能(EQ)の上昇である」
と述べています。
(出典:Harvard Emotional Intelligence Study, 2020)

 

 

つまり、覚醒した人は心の感度が高く、
他人の痛みや世界の変化を
“感じ取る力”を持っているのです。

 

 

だからこそ、彼らは職場や社会の中で
周囲と合わない苦しさを味わいます。
 

 

それでも、魂は静かに次の地球へと
歩みを進めているのです。

 

 


②:眠りに入る人の特徴

 

一方で、“眠りに入る人”もいます。
 

彼らは変化を目の前にしても、
まるで何も起きていないかのように暮らします。

 

 

「そんな話は怪しい」
「昔からこうしてきたから」
そう言って、
時代の波を受け入れようとしません。

 

 

心理学的には、これは
「認知的閉鎖(Cognitive Closure)」と呼ばれます。
 

 

スタンフォード大学の研究によると、
 

急激な変化に直面した人間は、
安心のために“過去の枠”に戻ろうとする傾向があります。
(出典:Stanford Behavioral Science Review, 2022)

 

 

彼らの時間は、昭和で止まったまま。
 

新しい概念――周波数、波動、エネルギーなどに
興味を示さず、ただ“現実の安定”を望みます。

 

 

それは悪いことではありません。
彼らにとっては、それが“心の平和”だからです。

 

 


③:二極化の意味は、分断ではなく成長

 

「二極化」と聞くと、
対立や別れを連想するかもしれません。

 

 

しかし実際には、
それは“意識の進化のステップ”です。

 

 

東京大学の量子意識研究者・
藤田裕一教授はこう述べています。
 

「宇宙の進化は、分裂と統合の繰り返し。
意識の分化もまた、拡大の前段階である」
(出典:Tokyo Univ. Quantum Mind Lab, 2023)

 

 

つまり、眠りと覚醒は“敵”ではなく、
互いに学び合う存在
なのです。

 

 

覚醒したあなたが光を放つことで、
眠りの人の心にも
いつか微かな光が届くかも知れません。

 

ただ、決して

それを目的や義務にする必要はありません。

 

焦らずに、あなたの波動を保ってください。
それが、静かに世界を変える最初の一歩です。

 

 


まとめ:あなたはもう新しい地球にいる

 

あなたが感じている違和感は、
すでに新しい地球へ移行している証です。

 

 

周囲と合わないと感じても、
どうか自分を責めないでください。
 

 

あなたの感受性は、“時代の先を感じ取る力”です。

 

眠っている人を否定せず、
ただ静かに、あなたの光を放ってください。

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合いいただき、

ありがとうございます。

 

その光がこの地球を癒やし、
新しい世界を創る波動になるのです。

 

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