こんにちは
そっと、ひっそりです。
がむしゃらに頑張ることは
皆さんもう十分にやられてきたと思います。
私自身、それでは成功しない時代であることが
身に沁みています。
これからは潜在意識の力で、
無理なく望む現実を引き寄せます。
松田悠玄様と松田様のメンターでいらっしゃる
ひまわりさんから生き方そのものを学んで、
会社や組織に頼らない独立自活の実現を目指します。
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あなたの中の見えない力
〜波動は確かに“そこ”にある〜
はじめに:「見えないけれど、感じている」
ふと誰かと会ったときに、
「この人、なんだか心地いい」と
感じたことはありませんか?
あるいは、同じ空間にいるだけで
疲れるような、そんな相手に
出会ったことはないでしょうか。
それはただの“気のせい”ではなく、
“波動”という科学的に裏づけられた
現象である可能性があります。
私たちは皆、目に見えない力に
日々、影響を受けて生きています。
本日は、「波動は実在する」ことを
最新科学と共に、
身近な言葉でご紹介します。
①波動とは何か?
エネルギーの「ゆらぎ」が現実を変える
波動とは、簡単に言えば
「エネルギーの振動」のことです。
この世のあらゆるもの――
音も光も、人の感情すらも、
すべては“振動”によって
成り立っているのです。
アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)
の物理学者、マックス・テグマーク博士も、
「私たちの現実は“情報”と“振動”で
できている」と述べています。
この波動は、物質に限らず
私たちの「意識」や「感情」にまで
及んでいることが、最新の研究で
わかってきました。
つまり、ポジティブな気持ちで
生きている人は、
良い波動を周囲に広げることができ、
逆にネガティブな感情を持つ人は、
重い波動を周囲に放ってしまうのです。
②科学はもう否定できない
波動と人間の関係
ドイツの物理学者
フリッツ・アルバート・ポップ博士は、
人体が「バイオフォトン」と呼ばれる
微弱な光=波動を発していることを
発見しました。
この光は、細胞同士の情報交換に
使われており、
心の状態や健康とも
密接に関係していることが
証明されつつあります。
また、東京大学名誉教授の
村上和雄博士(遺伝子工学)は、
「人の思いが遺伝子のスイッチを
オン・オフする」ことを提唱し、
それはつまり、私たちの“波動”が
体に影響していることを意味します。
科学の最前線では、目に見えない
波動が、私たちの現実を
左右していることがわかりつつあります。
③毎日の「波動」を整えると、
人生が少しずつ変わる
では、どうすれば良い波動を
保てるのでしょうか?
そのカギは「意識の向け方」にあります。
朝、笑顔で挨拶をする。
自然の中を散歩する。
感謝の気持ちを口に出す――
こうした行動は、あなたの波動を
自然と上向きにしてくれます。
ハーバード大学の研究でも、
感謝の習慣を持つ人は、
健康や人間関係の質が
格段に良くなることが示されています。
波動は目に見えないからこそ、
日々の心がけが大切になります。
目の前の現実がうまくいかない時は、
波動の乱れを整えるタイミングかもしれません。
おわりに・あなたは、いつでも波を変えられる
波動は、特別な人だけのものではありません。
誰もが持ち、
誰もが影響を受け、
誰もが発している、
とてもリアルな「見えない力」なのです。
目に見えないけれど、
確かにそこにあるのが
“波動”という存在です。
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございます。
今日という一日が、
あなたの波動を整える
小さな一歩になりますように。
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