久々の発作(;-_-) =3 | ○o。.k-mom☆diary.。o○

○o。.k-mom☆diary.。o○

やっとブログ始めましたヽ(´ー`)ノ


娘と息子の成長…
そして日々の出来事を書いていきたいと思います☆


色々な人と交流できたらいいなぁ♪と思っております(o^-')b

気軽にペタ☆コメントしてください!!

久しぶりの更新になってしまいました。
コメ返も遅くなってしまってゴメンナサイ↓↓




昨日…二年ぶりくらいにあの恐怖の発作が出ました。
『パニック障害』からくる
『パニック発作』です。


初めて発作が出たときは、娘が2歳頃だったかな!?
娘は実家にいて、私は仕事に向かう途中でした。いつもとかわりなく車を運転していたら

少し咳き込んでそれからなんか息苦しいような…?!
なんか胃がムカムカ?!なになに?!
この感じーーーー泣汗

すると、心臓がバクバクしてきて
息ができない?!息の仕方がわからない?!なにがなんだかわからなくなり、
このまま運転してたらヤバイとおもって
どうにかこうにかコンビニの駐車場に入り、少し横になれば…
と試してみたが、全く変わらずむしろひどくなり手は痺れて力が入らない。
あまりの苦しさに死ぬんじゃないか?!
これは心臓か肺かなにかの重大な病気なんじゃ?!と死への恐怖が半端じゃなかった。このまま娘を置いて死ねないよ~(泣)
とそれも心配すぎて考えれば考えるほど苦しくなり…

ガタガタ震える手で母に電話したが仕事中のためすぐこれないとのこと。
そしたら母が私の親友に電話してくれて
すぐに親友がかけつけてくれました。

そこから救急で総合病院へ。
もう病院につく頃には手足は硬直し、曲がらなくなってて、意識朦朧…
途中の記憶はなくなってます。
たぶん点滴で落ち着いたのだとおもいます。

結果…内科的なものには異常なく
自律神経のほうでしょうとのこと。
精神科をすすめられ後日行くことにしました。

精神科へ行ってもカウンセリングというようなものはなく、症状を伝えて薬をもらうだけのこと。たまたま私が行った精神科はよくなかったのだとおもいますが…

なので薬もらうだけなら内科の病院でももらえるので、精神科は一度行っただけでやめました。
とにかく薬があれば安心するんです。
なんかあの待合室のどよーんとしたあの空気にいると余計に悪化しそうでしたw
震えてる人、落ち着きなく行ったり来たりする人、発狂する人、泣いてる人、一点を見つめ続ける人…もうね、テレビの世界だとおもってましたよ、この光景(^^;

そこからパニック発作との戦いの日々が数ヶ月続き…
最初は、車の運転も怖くて全くできなくなりましたが少しずつ近場を運転するにつれて「大丈夫!この距離なら運転できた!絶対大丈夫!」と言い聞かせながら…
いつのまにか市内なら普通に運転できるようになり、毎日飲んでいた薬も心配なときだけになり、だんだんとよくなってきた矢先…息子を妊娠。
これを機に薬を完全にやめたのです。

妊娠中も一度だけ軽い発作になりましたが
薬飲めないし、なんとかあらゆる対処法で落ち着き、その日からはアレ?!って思う日があっても気のせいだと言い聞かせて
何事もなくきたのに…

昨日まで発作なんか忘れていたのに…


母と知り合いのお墓参りに行く途中に車の中でアレ?!アレレ?!
気のせいだと言い聞かせたが、効かず…
手が痺れはじめて…あぁヤバイ!
今回はヤバイぞーとおもったらもうだめですよね…叫び
途中、薬局によってもらい肩こりに貼るやつ買ってもらって車の中で母に貼ってもらい、また走り出し、やっぱりダメでコンビニよってもらって氷と水買ってもらって
ひたすら氷をガリガリ。←これやると少し落ち着く

なんとかお墓につくと、不思議と症状がすぅーっとなくなったんです目ビックリマーク
スピリチュアルパワー!?

帰りはやっぱり少し息苦しいのはあったけど実家までどうにか大丈夫でした。
娘チャンが帰ってくるまで少し横になり
息子クンも一緒になって寝てくれました。



昨日は実家でお世話になり、娘チャンの保育園の送迎も、じぃじとばぁばに行ってもらってます。ほんと申し訳ない↓↓
両親とも共働きなのに、これ以上迷惑かけられないし私も気を使うので今日は自宅に帰ってきました。
母が知り合いに聞いた病院にいこうとおもったら今日はあいにくの休診日涙

母も昔、私と同じ発作になりそれ以来財布にお守りがわりに安定剤を入れてたので
その安定剤をもらってきました。




肩もパンパンダッシュダッシュダッシュ
昨日から私の背中湿布だらけです。
でも、ふしぎと肩こりの湿布貼ると楽になるので、これもいつもバッグに入れてるんです。


とりあえず今のところ落ち着いてるので
大丈夫そうでが、やっぱり少し怖いううっ...
明日久々に精神科のお世話になりそうです。









Android携帯からの投稿