金曜日に休みを使って一人で山へ~。
逃げるほど辛い現実にいるわけでもない人が言う
しかしまあ
木曜日めっちゃ天気よくて
土曜日もめっちゃ天気よくて
間に挟まれた金曜日、なぜ天気悪いのだ

(来たの3回目)
山頂付近は小雪が舞ってた

そんなに寒いと逆に楽しくなるよね←
帰りに鹿さんに会った

クマとかじゃなくてよかった

寒かったけど、おかげで人も少なかったし
そんな中で一人山に入ると集中できて
ほんとに日頃の悩みとかどうでもよくなるんだよね。
とか哲学的なことを考えたりするし←
「いつもの生活」が頭の中から消えるというか。
誰もいない、
自分のことを誰も気にしない、
自然の音しかしない空間にいられるのがいいのかもしれない。
山に入ったのは4時間くらいの時間で
人がいる場所まで戻るとすぐ現実に戻るんだけど
その4時間がすごく凝縮されてるけど
すごく「無」でからっぽな時間で。
↑何言ってるかよくわからないけど
とりあえず現実逃避できるよという話。笑
で、土曜日は高校の友達に誘われて
とある体育館へ。
ママさんソフトチームの子達で体育館とって遊ぶことにしたらしい。
(「ママさん」とは言うものの、実際は自分より年下の子も多く
ただの高校の部活のOGチームというか。)
誘ってくれた子の友達のお父さんが
(高校時代に部活の応援来てくれたからよく会ったことあるお父さん)
定年前に早期退職してこの体育館のある地域施設に転職してて
普段は人気で予約が取りづらい体育館の予約を
ちょっぴり忖度して予約してくれたらしい(笑)
他に図書コーナーやら会議室やらベビールームやらあって
要は大きめの公民館みたいなとこなんだけど
なんか友達のお父さん、楽しそうに働いてたなぁ〜

シフト制で大変なところはあるみたいだけど
「定年がないからずっと働けるんだよ〜」と。
そういう働き方もあるんだな。
まあたまぞうが人見知りがすごくて
みんなの輪の中には入れなかったから
バドミントンに1回参加しただけで
あとはたまぞうとぶらぶらして遊んでたけど。
たぶん下の子ができたらこんな感じなんだろうなー。欲しい…
あと義実家からのクリスマスプレゼントってことで買った
ストライダーに挑戦

「寝て起きたらプレゼントが!」ってしたかったけど
いろいろあって失敗したあげく
号泣してるところにあげることになってしまった←
最近女子力上がってる
