まさかのママイヤ期きた。




正確には、お母さんがイヤ!と言うよりは
なんでも「お父さんやってー」期。



ヨーグルト食べさせるのも
歯磨きも着替えも体温測るのすらも
母になんかやらせちゃくれねぇえー
でも父ならすんなり。



パパ好きすぎだろう笑い泣き笑い泣き





でもこれでいいのだ。
私がこうさせたのだ。


あきぞうがいれば
「お父さんいて嬉しいね〜」
私の手が空いてなければ
「お父さんにやってもらったら?」
あきぞうがたまぞうの歯を磨けば
「お父さんは磨くのが上手だね〜」


なんでもかんでも
お父さんわっしょい拍手


加えて、平日は完全ツーオペ育児。
あきぞうは17時には仕事が終わり、
18時までにはたまぞうを迎えに行って帰宅。

ご飯は18時すぎにはそろって食べられる。
ご飯のあとはどちらかがお風呂入れて
寝るまでに遊ぶ時間もある。



この環境で、父が育児参加できないはずがない
その代わり給料は安いがしかたない。





私自身、父親が好きだったし
反抗期で父親を避けた時期は多少あれども、
心の中では父親を嫌いになったことはなかった。


それは私の母が父に対して
否定的な態度を取らなかったからだ、
ということが大人になってわかって、

私も子どもの前で父親を否定しない、
お父さんは良き存在だ、という態度で
子どもと接するのを目標にするようになったと思う。





まあ、実際にあきぞうが良き存在と言える人間だから
できることなんだろうニヤリ



これからも着替えも歯磨きもお風呂も寝かしつけもぜーんぶよろしくねニヤリ







最近たまぞうがう〇ちすると
「ちっちったー」(う〇ちしたー、かな?)
と教えてくれるようになったびっくり


あとは「ちっちー」といいながら
おまるに座れるようにもなったルンルン

実際には大も小もおまるで出たことはないけど(笑)


この前お迎え行った時、同じクラスの子がちょうどお迎えで
先生がその子のお母さんに
「今〇〇ちゃんトイレなんですー」と言ってて

「もうトイレ行けるんだ…びっくり
とびっくりハッ

その子はもう2歳なのでたまぞうとは1年近く離れてるけど
それでもすごいなぁ〜と感心。

ちょうど園だよりにもトイトレ始めていきます、
的なことが書いてあったし
早い子はもうできるもんなんだなぁ〜。



たまぞうもお友達の姿を見て
トイレに興味津々なんだろうなキョロキョロ
自分もあの空間に連れて行ってもらいたいと思っているはず(笑)



たまぞうはクラスで1番月齢が低いので
まだまだできなくていいと思ってるんだけど
そうやって友達の姿見て覚えてくれたらラッキーかな照れチューリップ