101号室より

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前回に続いて、eclipseの日本語化にチャレンジします。いやぁ、いつになったらアプリ開発をはじめられることやら。。。

今回はBabelによる日本語化を行なってみます。Babelという名前の由来はおそらく旧約聖書創世記のバベルの塔でしょう。元来人間の言語は一つだったけど、バベルの塔を立てようとしたことが神への反逆?冒涜?とされて言語がバラバラにされちゃった、みたいな話ですね。まったく、神々のイタズラのせいで僕が今どれだけ苦労しているか。。。ブツブツ。。。

さて、話を元に戻しましてBabelによる日本語化です。
まずは前回Pleiadesで汚してしまった(?)フォルダやファイルを元に戻します。一度「Eclipse」フォルダ自体を消してしまってもいいですし、「Eclipse」フォルダ内の「features」フォルダと「plugins」フォルダを削除し、eclipseのサイトからダウンロードした圧縮ファイルを解凍したフォルダから「features」フォルダと「plugins」フォルダをコピーしてきても構いません。あと、eclipse.iniで最後の追加した1行「-javaagent:dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」も削除してもどちらでも構いません。

ここまで準備が終わったら下記手順に入ります。

1.「eclipse.exe」を実行します。ロゴ画面が表示されたあと、しばらくすると「Workspace Launcher」という画面が開きます。これはeclipseの作業スペースを指定する画面なのですが、これはどこでもいいです。とりあえずデフォルトのままにして「OK」を押します。

2.メニューバーの「Help」から「Install New Software」を選びます。

3.「Work with」欄に下記サイトからeclipseのバージョンに適した日本語化パックのURLをコピペし、「Add」をクリックします。
  http://www.eclipse.org/babel/downloads.php
 ⇒僕の環境では「eclipse4.2」なので「juno」(http://download.eclipse.org/technology/babel/update-site/R0.10.1/juno)をコピペ。

4.「Name」欄に適当な名前(日本語がOKかわからないので半角英数字を推奨)を入力し「OK」を選択します。

5.下のウィンドウに「Pending」の文字が出てくるのでしばらく(30秒ほど?環境によって違ってくると思いますが。)待つと、ズラ~と「Babel Language Pack xxxx」と出てくるので、「Babel Language Pack in Japanese」のボックスにチェックを入れ、「Next」を選択します。

6.しばらくすると読み込みが完了し、もう一度「Next」を押すと、License Textが出てくるので、よく読んでから「accept」を選択し「Finish」を押します。

7.インストールが開始されるので、完了したら再起動します。
以上で、日本語化手順は完了です。

今度はちゃんと日本語化されました!


ネットでいろいろ調べたところ、Pleiades(プレイアデス?プレアデス?おうし座の星団なんですね)による日本語化が最も一般的のようなので、僕もそれを実行することにしました。

まず、下記サイトから日本語化プラグインを入手します。

 http://mergedoc.sourceforge.jp/

結論から言えば、上記サイトをしっかり見れば良かったのですが、それは一度どこかへ置いておきたいと思います。

以下、日本語化の手順です。

1.上記サイトの「Pleiades プラグイン・ダウンロード」より「安定版 1.X.X(僕が落としたのは1.4.0)」をダウンロードします。

2.ダウンロード後、zipファイルを解凍します。解凍された以下3個のファイルとフォルダを「eclipse.exe」があるフォルダ(僕の環境ではC:\Program Files\Eclipse)にコピーします。
 ・「features」フォルダ
 ・「plugins」フォルダ
 ・eclipse.exe -clean.cmd
その際、コピー先のフォルダには既に「features」フォルダと「plugins」フォルダがありますが、気にせず統合コピー(windows7の場合。OSによって表現は異なるかもしれません。)をします。

3.コピー先のフォルダにある「eclipse.ini」をエディタで開き、最後に「-javaagent:dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」を追記します。

最終的には、以下のような内容にします。

-startup
plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.3.0.v20120522-1813.jar
--launcher.library
plugins/org.eclipse.equinox.launcher.win32.win32.x86_64_1.1.200.v20120913-144807
-product
org.eclipse.epp.package.jee.product
--launcher.defaultAction
openFile
--launcher.XXMaxPermSize
512M
-vmargs
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
-Dhelp.lucene.tokenizer=standard
-Xms256m
-Xmx1g
-Xverify:none
-javaagent:dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

この時、以下の2点について注意が必要です。

・windowsのメモ帳では、ファイルの改行が上手くいかないので、それ以外のエディタ(ワードパッドでも可。)で開く必要があります。
・僕の環境(C:\Program Files\Eclipse)のように、C:\Program Files\以下でファイル操作を行おうとすると、上書き保存等ができなくなりますので、他のフォルダにコピーして作業した後、元のファイルに対して上書きコピーをします。

4.「eclipse.exe -clean.cmd」からexlipseを実行します。これは他のプラグインもそうらしいのですが、プラグインを新規に追加した場合、実行時に「-crean」をつける必要があるようです。とは言っても、普通のユーザーからしてみれば「-crean」を付ける?どこに??となるわけですが、このファイルをダブルクリックすれば、特に何も考えなくても大丈夫です。とにかく、プラグインを追加した場合は「eclipse.exe -clean.cmd」で実行せねばならない、ということになります。

、、、と、以上の手順で日本語化されたeclipseが起動するはずなのですが、全然起動しません。しかもエラー内容がわけわかりません。。。Google先生に聞いてみてもなかなか答えが見つからないので、もう一つの手段を試して見ることにしました。


「eclipse」の「e」は小文字なんですね。。。今後は「eclipse」表記で統一したいと思います。これまでの記事については修正しません。

さて、前回までにeclipseの実行まで出来たので、今回は日本語化を行いたいと思います。

日本語化には以下の2つの方法があるようです。

・Pleiadesによる日本語化
・Babelによる日本語化

なぜ2パターン書いたかと言うと、、、結論から言えば上手くいかなかったからです。順を追って説明していきます。

◆Eclipseのインストール

前記事でも書きましたが、androidSDKのサイト(http://developer.android.com/sdk/index.html)からEclipse同梱版が落とせます。ただ、常に最新版がバンドルされているわけでもないようなので、ここではEclipseのサイトから最新版を落とす事にします。

Eclipse最新版は下記サイトより落とせます。
 
 http://www.eclipse.org/

上記サイトの右のほうにある「Get Started now... Download Eclipse」という黄色いバナーをクリックして飛んだサイトには、何種類かのEclipseが用意されています。ここでは「Eclipse IDE for Java XX」を選んで下さい。XXの中身はプラグインが違うだけだと思うので、基本的には何を選んでも大丈夫かと思います。今回は「Eclipse IDE for Java EE Developers」をダウンロードしました。

圧縮ファイルを解凍すると、「eclipse.exe」が現れますのでこれを実行すればEclipseが起動しますが、ここでもandroidSDKと同様にファイルをあまり書いたり消したりしない場所に移動しておくことをおすすめします。前述の通り、別にたいした意味はありませんが一種のおまじないのようなものです。

移動後、「eclipse.exe」を実行すればインストールが開始され。。。ません。。。

ん?なんだこれ?ということで、以下のようなエラーが返ってきました。

「A Java Runtime Environment(JRE) or Java Development Kit(JDK) must be available in order to run Eclipse. No Java virtual machine was found after searching the following location:C:\Program Files (x86)\Java\jre7\bin\javaw.exejavaw.exe in your current PATH」

・・・ということで、とりあえず指示された通り、PATHに「C:\Program Files (x86)\Java\jre7\bin」を追加します。手順はandroidSDKのインストールの3.と一緒です。

PATHを追加し、改めて「eclipse.exe」を実行したところ、Eclipseのロゴが現れて、今度こそインストールが開始さ。。。れません。。。

今度はロゴにかぶる形で下記のエラーが返ってきました。
「Failed to load the JNI shared library "C:\program files(x86)\Java\jre7\bin\client\jvm.dll".」

とりあえず、「jvm.dll」の有無を調べて見ると、上記パス上にはちゃんとjvm.dllが有りました。じゃぁなんだ、ファイルが壊れているのか?と思い、もう一度Javaをインストールし直して見ましたがエラーが消えません。。。

困ったときのgoogle先生ということで調べて見ると、どうやら僕がインストールしているのは32bit版のJavaだったようで、64bitマシンには64bit版をインストールしないとこのエラーが出るようです。。。

ということで、Javaを入れ直します。。。(と、同時にJavaのインストール記事も追記しました。。。)ただ、32bit版と64bit版の共存が出来るようなので、この際、せっかくなので両方入れておくことにしておきます。

さて、三度目の正直、ということで「eclipse.exe」を実行してみます。。。やったー!無事実行できました!!

◆androidSDKのインストール

下記サイトからバイナリファイルをダウンロードできます。

 http://developer.android.com/sdk/index.html

と、ここでよくよくみてみると、Eclipseを同梱してあるような事が書いてありますね。とりあえず落として内容を確認してみます。

・・・400MB超のzipファイルなんですが、解凍にやけに時間が掛かりますね。。。僕のPCが貧弱なんですかね。。。とりあえずひたすら待ちます。

・・・「残りおよそ25分」から「残りおよそ1時間」と表示時間が倍増しましたが、気にしないで待ちます。

なんだかんだで20分程度で終わりました。

気になる中身ですが、ちゃんとandroidSDKとEclipseの両方が入ってました。ただ、Eclipseはファイルサイズが若干小さい気がしたので同梱されていた「readme_eclipse.html」を確認すると、案の定、

Release 4.2.0
Last revised June 8th, 2012

の記載が。。。最新版は4.2.2なので、マイナーチェンジに過ぎないのですが、せっかくなので最新版のEclipseを別途ダウンロードすることにしたいと思います。(Eclipseサイトから落とせば、豊富なプラグイン同梱版も落とせるので。。。)

さて、androidSDKのインストールに戻りますが、ここでは、後々の環境設定も踏まえて以下の手順で行います。

1.「C:\Program Files\android-sdk-windows」フォルダを新規作成し、「ダウンロード」フォルダから以下の2コンテンツを移動  ・SDK Manager.exe  ・「sdk」フォルダ⇒ダウンロードフォルダに有ってもいいと思うのですが、Pathの設定等が必要になり、ダウンロードフォルダにずっと置いておくことになるのも不便なので、どこか適当(かつ、あまり変更しない)なフォルダに移動させておくと良いと思います。

2.SDK Manager.exeを起動し、すべてのパッケージをインストール。⇒SDK Manager.exeを起動すると自動的にインストールされるようです。

3.(windows7の場合)「スタート」⇒「コンピューター」を右クリック⇒「プロパティ」⇒左のほうにある「システムの詳細設定」⇒「環境変数」を選択。「システムの環境設定」から「Path」を選択し「編集」を押すと、いろいろ書いてあると思うので、その一番最後に「C:\Program Files\android-sdk-windows\sdk\tools」を追記します。この時、前までの記述とは「;」(半角セミコロン)で区切ります。「Path」が無いときは「新規」で作成します。

以上で完了です。

◆Javaのインストール

下記サイトからインストールができます。

http://java.com/ja/

上記サイトの「無料Javaのダウンロード」という赤いボタンを押せば、その時点の最新のバージョンをインストール可能です。

今日時点の最新版は「Version7 Update21」のようなので、これをインストールします。

「同意して無料ダウンロードを開始」を押して、ダウンロードされた実行ファイル(.exe)をダブルクリックすれば、簡単にインストールできます。


androidアプリの開発環境を整えたいと思います。
ネットでいろいろ調べて見たところ、androidアプリ開発に必要なソフトは
・JAVA
・androidSDK
・Eclipse
の3つ(正確にはEclipseは開発環境なので、「必要」では無いのかもしれませんが、、、)とのことなので、これらをインストールしていきます。


今日からブログをはじめます。

週2~3回、月10回以上は更新することがまずは目標です。
日頃ふと思った事やその時の自分の中でのホットな話題を取り上げていきたいと考えています。

まずは最近興味の高いandroidアプリ開発について、ズブのド素人がゼロからどこまでできるかやってみたいと思ってます。

読者(が出来るかどうかわかりませんが)のみならず、自分も飽きないように色々と工夫していきたいと思いますので、ご縁有ってこのブログに辿り着いた皆様、今後ともどうぞよろしくお願いします。

トシユキ