- 残敬憧 鼓膜が幸せと震えるの だから仕方がないの 届かぬ想い それは尊敬の 先生はいつも笑って いつも輝いて 頂点にいる 光の裏の闇も それさえも 羨ましくて なによりもあの声が 神経に張り付く音が 素敵すぎて 自分の病を呪った なんで私は どうして私は と 2016.11.5