夫の自己破産の免責についての意見申述期間は、令和元年7月31日まで。

そうです....本日でした。

弁護士の先生と打ち合わせをしながら、裁判所に書面(意見書)を二回提出しました滝汗

夫に対しての嫌がらせは、正当な方法で、法に則ったやり方で、やれるだけのことはしましたクラッカー

後は、お上の采配。

企業や会社が倒産した訳でもなく、しがない初老のオッサンが、飲食店開業のリサーチと称し、🇵🇭パブ女に不貞目的で貢いだ数百万円のクレジットとキャッシング、残クレの車、自宅のローンが支払えなくなっただけの、自己破産の案件。

さらっと、認めれらる救済制度ニヤリ


家計を任されていたが、キャシュカードは夫が持っていて、好き放題、使い放題され、生活できなくなった。

何度も、私が生活費を補填した。

担任の先生からの連絡で、子供の給食費、PTA会費が、引き落とせないことがわかった。

私にとっては、これが全て。

離婚を決意させた離婚事由。


「怪しい仕事には、関わらないで」

「ダブルワークで、うまく行くわけがない」

「好きな人がいるんだったら、ちゃんと話して、こそこそせずに」

ぜーーーんぶ、夫は、バカバカしいと言わんばかりの瞬殺。

「大丈夫、好きな人も居ないし、彼女なんてできるわけがない」

「仕事も、うまくいっている。不規則な業界だから、事務所に泊まって仮眠しているだけ」


そんな嘘つきモラハラDV夫、本日をもって、自己破産が決定し、晴れて免責になると思われます

今日は、お祝いだね🥂ムキー

そして、来月の第七回離婚調停は、大詰めを迎える予感。

また、書きます✏️