最初に提出した夫の自己破産に対する意見申述(意見書)に、文書で反論してきた夫。
私が、🇵🇭パブ女との不貞浪費だと指摘したことに、ことごとく弁解している。
例えば、
・特定のホステスに貢いでいたわけではなく、複数の店で複数のホステスにプレゼントを持参していたから。
・オープンからラストまでパブに通っていたのは、知人の紹介で知り合った飲食店オーナーが出店するにあたり、知ってる店を紹介したり、新しい店のリサーチをしていたから。
・リサーチをしていると、帰宅が遅くなり、ネットカフェやビジネスホテルに泊まっていた。
そんなこんなと、私との長年の不仲で疲れがピークに達し、リサーチの状況と重なって、家族から逃げたい思いが強くなり、冷静な判断ができなくなってしまった。
なので、虚偽の申告ではないそうです
いやいや、お店に通ってただけなら、かわいいもの。
なので、この夫からの反論に対して、先日、再度弁護士の先生と一緒に作成した『新しい上申書』を裁判所に提出しました。
それに対して、どう反論するのかな?
あー、楽しみ
ない頭で、嘘を重ねるんだろうな。
毎週日曜日、特定の🇵🇭パブ女との不貞デートをどう表現するのかしら?
多分、今日あたり、夫に裁判所から連絡があったはず。
「夫を地に落とす」宣言は、着々と進んでいます。
明日は『新しい上申書』で、私が新たに夫の不貞浪費を指摘した内容を少しアップしたいと思います。
また、書きます✏️